基礎層:観察と個別化
先入観を捨て、各選手の固有の動きを見出す(自分が到達していない理論や領域の可能性を仮説としておく。自分の経験や知識だけでジャッジしない)
スポーツ科学やトレーニング理論だけでなく、民族性や文化にまで観察や洞察の領域を広げる(所作、呼吸、リズム、間合い、身体技法等々)
画一的なプログラム、正解を持った指導者は才能を殺す
中学80連勝
ワールドゲームス優勝
140cmで175cmの相手を圧倒
「出れば優勝」の強さ
身体性ドリル徹底
BPM 100に設定
体格差を完全に克服
世界レベルでさえ圧倒的
高校1年:1分56秒
高校3年:1分44秒
ウェイトゼロ
プロテインゼロ
12秒短縮
(陸上界では驚異的)
フィリピン代表ではわずか5ヶ月で結果に結びつける
メダリスト輩出
国際レベルへ
形メダリスト6人中4人が教え子
女子1-3位独占
※3年前のWorld Gamesでは、月井隼南が優勝、アメリカ代表になった形選手が3位。
30年以上前から世界トップを輩出し続ける
理論の正しさの証明
先入観を捨て、本当に見る。自身の気づいていない良さや領域があるかもしれない。自身の知識や経験を選手と対面時にどれだけ脱ぎ捨てれるか。選手固有の動きを先ずは理解し、尊敬するところから共同作業ははじまり、そこから一緒に新しいものを作り出していくことの方が、自信の持つ答えを教えることよりも重要。
ウェイトは本当に必要か?プロテインは必須か?。書籍や論文、勉強してきたこと、エビデンスを答えとするのではなく、新たな発見へのヒントと位置付ける。常識や勉強してきたこと、努力してきたことは通過点であり、答えではない。
画一的なプログラムは才能を殺す可能性を常に考慮する。正しい姿勢とは本当に正しいのか?猫背、反り腰、ガニ股は本当に直すべきものなのか?選手や子どもたちの特性を知識や経験の色めがねを取り外して観察し、尊敬の中から、各選手に合わせたアプローチや可能性をみつけていく。
技術や形を重要視する人も多いが、それらは大事な部分の20%に過ぎない。基盤づくりへの意味づけ、深さに向き合える選手は自ずと技術がついてくる。
選手の出身地の音楽の拍子やリズム、お祭りなどの民族性も競技と関わる。異文化のリズムを体験し刻み、リズムにも色んな引き出しを持つなど文化からのアプローチで差別化がされる競技も数多く存在する。スポーツや競技は身体を鍛えることだけではない、ということが現状打破の手がかりとなり得る。
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