TRAINING ROOM SERIES / FLAGSHIP
足半(あしなか)一本歯下駄
PREMIAM PRO
POETICS OF GRIP
足の吸盤力で、
裸足感覚がやみつきになる。
GETTAで進化を続けてきた、
その先にある足半の一足。
足指とアーチで地面を吸い、
踵に「遊び」を残す。
受注40足前後 限定
TRAINING ROOM SERIES
室内のトレーニングルームで研ぎ澄ます一本歯下駄
CHAPTER 1 / THE WALL
GETTAで進化した足が、
やがてぶつかるある到達点。
「もう少し、深く素足に近づきたい」
その願いに応える一足がここにある。
GETTAを半年・一年と履き続けた人が必ず気づく。足が、もう少し先を求めている。神経回路は目覚めた、体幹は通った、踵荷重も理解した。次の問いが浮かぶ。「素足の動きそのものを、どう取り戻すか?」答えは、足半(あしなか)という日本古来の構造にあった。
CHAPTER 2 / GENEALOGY
兵法と能、
ひとつの身体へ。
柳生家から金春家へ、五百年の系譜。
SWORD / 剣
柳生家|YAGYU FAMILY
新陰流の兵法を継ぐ剣豪の家。柳生石舟斎宗厳が能の家元へ兵法の極意を授けた。動きを少なくし、予備動作を排し、全身を一つにつなげる「胴作り」の身体観の発生源。
×
NOH / 能
金春家|KONPARU FAMILY
四座を成す能楽の名門。金春氏勝は柳生石舟斎より兵法の極意を授かり、剣の身体を能の身体へと持ち込んだ。「正眼の構え」「八相の構え」という「カマエ」は武道の言葉。
CONFLUENCE / 結節点
柳生の剣、金春の能、戦場の足半という五百年の身体伝承が交差する一点に、足半 × 一本歯という孤高の構造が立ち上がった。これは単なる履物ではない。文化身体の機能的保存装置である。
CHAPTER 3 / ASHINAKA
台木は、足の半分でいい。
残りの半分は、遊びのために。
REFERENCE / 一般的な靴
足の100%を覆う設計。踵から土踏まずまでをクッションが包み、安心と引き換えに足の知性を奪う。
PREMIAM PRO / 足半 × 一本歯
足の半分のみが台木。踵側に「遊び」を残し、踵が地面に向かって沈む自由を取り戻す。後面連鎖が起動する。
踵が沈み込むとアキレス腱が伸び、ふくらはぎの後面が連動し、ハム、坐骨、仙骨、背骨、後頭部までが一本の後面連鎖として目覚める。前面の腹圧と後面の張力が拮抗した瞬間、足指は地面をつかむことを始める。
CHAPTER 4 / THREE GRIPS
三つの吸盤で、
地面を呼吸する。
GRIP 01
足指の吸盤|Toe Grip
鼻緒を掴む動作が、母趾内転筋・小趾外転筋・短趾屈筋を同時に起動。地面を「掴んで離す」周期運動が、前足部の弾性を呼び覚ます。
GRIP 02
アーチの吸盤|Arch Grip
台木がアーチを下から支えながら、足指とアーチを直接連動させる。ウィンドラス機構が起動し、アーチが収縮・解放を繰り返すバネ装置に変わる。
GRIP 03
踵の吸盤|Heel Grip CORE
台木のない踵側が地面に向かって沈むことで、踵骨とアキレス腱に伸張刺激が走る。後面連鎖が起動し、軸が定着。これがPREMIAM PROの核心。
CHAPTER 5 / BAREFOOT & GROWING
やみつきの裸足感覚と
成長期の足を守る設計。
FOR ADVANCED
裸足感覚がやみつきになる理由
PREMIAM PROを履いた瞬間に立ち現れる感覚を、多くの愛用者は「履いているのに裸足のような」と表現する。足指が地面を掴み、アーチが伸縮し、踵が沈むこの三拍子の循環は、ふつうの靴では決して再現できない。
FOR GROWING
成長痛対策として選ばれる構造
成長期の選手の膝・踵・脛に走る成長痛の多くは、足底アーチの未発達と踵荷重の偏りが引き金。PREMIAM PROは室内で毎日10〜30分履くだけで、足底アーチの形成と踵周辺の張力バランスを同時に整える。
CHAPTER 6 / COMPETITION
瞬発、切り返し、初速。
競技で求められる0.1秒へ。
FOOTBALL / サッカー
軸足の吸盤定着でキック威力が変わる。蹴り足の振り抜きスピード向上。
BASKETBALL / バスケ・球技
ストップ&ゴーの初速に直結。クロスオーバー時の踵抜けが消える。
SPRINT / 陸上スプリント
スタート時の反発が増す。前足部からの推進力にロスがない。
MARTIAL ARTS / 格闘技・武道
軸足の沈み込みで蹴り・突きの破壊力増。重心の中正が定まる。
CHAPTER 7 / FOUR SCENES
一日のなかに、
PREMIAM PROの居場所を。
SCENE 01 / 朝のウォームアップ
練習前の10分、足を呼び覚ます。
朝の練習前、PREMIAM PROで10分。三つの吸盤がスイッチオンになり、その日の練習で足が「目覚めた状態」から入れる。
SCENE 02 / 昼の合間
テレビを観ながら、立つ。
意識して鍛える時間ではなく、無意識のうちに醸す時間。足半の感覚が日常に溶け込んでいく。
SCENE 03 / 夕方のクールダウン
練習後の30分、足を整える。
硬直した足底・ふくらはぎ・アキレス腱。30分立つだけで後面連鎖が伸び、明日の練習へのリカバリーが始まる。
SCENE 04 / 夜のメンテナンス
寝る前の15分、足の在り方を更新する。
歯を磨きながら、ストレッチをしながら。一日の足の歪みをリセットし、明日の足を仕込む時間。これが上級者の習慣。
CHAPTER 8 / SPECIFICATION
仕様
PRODUCT
足半一本歯下駄 PREMIAM PRO(プレミアムプロ)
MATERIAL
国産桐材(台木)/ 桜染綿鼻緒(手染め)/ 樫材(一本歯)
EDITION
受注生産・40足前後限定 / 納期3〜4週間
FOR WHOM
GETTA経験者の上級者 / アスリート全般 / 成長期の選手 / 指導者・トレーナー
FOR YOUR TRAINING ROOM
足の半分は、遊び。
その遊びが、瞬発を生む。
GETTAで進化を続けてきた、その先の一足。
トレーニングルームに置く、孤高のフラッグシップ。
PREMIAM PRO / TRAINING ROOM SERIES
13,200円(税込)
Limited 40 Pairs
受注生産 / 納期3〜4週間 / 送料別
CHOOSE YOUR FIRST STEP
あなたのはじまりを選ぶ
ENTRY / 入口
GETTA 4,400円(税込)
神経回路を覚醒させる入口モデル。万能型でまず最初の一足に。
DAILY / 日常
TOTONOE 8,800円(税込)
日常で「整える」リビングルームシリーズ。外履き対応。
FLAGSHIP / 到達点
PREMIAM PRO 13,200円(税込) この一足
足半 × 一本歯。吸盤感覚を醸す上級者のフラッグシップ。
DEEPER UNDERSTANDING
PREMIAM PROを深く理解するために
本製品は室内専用設計です。外でも履けますが、台木の摩耗が早まるためご注意ください。
納期は受注生産のため3〜4週間程度かかります。
MONOGRAPH / 監修
宮�要輔 | GETTAコンセプター
合同会社GETTAプランニング 代表 / スポーツ科学者・スポーツ指導者。「鍛えるな、醸せ」の身体観に基づき、文化身体論の実装としてのプロダクトを展開。柳生新陰流と金春流能楽の系譜に連なる文化身体の機能的保存装置として、本品を設計。