一本歯下駄NO.1ブランド
ホーム
0
カテゴリー
グループ
コンテンツ
カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
  • ホーム
  • 一本歯下駄GETTA導入ガイド
ユーザー別GETTA導入ガイド | 一本歯下駄の無限の可能性

GETTA USER GUIDE

ユーザー別GETTA導入ガイド

FOR TRAINING
万能トレーニングアイテムとして

一本歯下駄GETTAは、単なる歩行ツールではありません。不安定な環境をあえて作り出すことで、身体の深層部にあるスタビライザー筋(姿勢保持筋)を活性化させ、全身の連動性を高める究極のトレーニングギアです。

腕立て伏せの際に手に持てば、手首や肩甲骨周りの安定性が向上。スクワットやジャンプ時に履けば、足裏のセンサー(固有受容器)が研ぎ澄まされ、地面からの力を効率よく全身に伝える能力が向上します。ヨガやピラティス、ケトルベルなどの既存トレーニングにGETTAをプラスするだけで、体幹への負荷と効果を飛躍的に高めることができます。

チームトレーニングでは、手押し車や鬼ごっこにハンデとして導入することで、遊びの中に高度なバランストレーニングと協調性を育むことが可能です。GETTAは、あらゆる動きを「トレーニング」へと昇華させる、無限の可能性を秘めたパートナーです。

FOR HEALTH
健康増進を考えている方へ

「歩くだけでは、加齢による筋肉減少は防げない」―これは現代の健康常識です。安定したシューズでのウォーキングは心肺機能には良くても、筋力アップには非効率的。一本歯下駄GETTAは、その常識を覆します。

GETTAを履いて歩くと、身体はバランスを保つために、普段眠っているインナーマッスル(特に大腰筋や腸骨筋)を総動員せざるを得ません。これらの筋肉が鍛えられると、身体の軸が安定し、骨盤が正しい位置に。その結果、肩や背中の力みが抜け、全身が連動した美しい歩き方が身につきます。つまり、「ただの歩行」が「質の高い全身トレーニング」へと変わるのです。

ヨガや通常のウォーキングでは鍛えにくい「速筋」にもアプローチできるため、転倒予防や姿勢改善、代謝アップなど、生涯にわたる健康資産を築くことができます。

FOR COMMUNICATION
国際交流・まち歩きのお供に

言葉の壁を越え、一瞬で笑顔を生み出す魔法のアイテム。それが一本歯下駄です。学会やイベント、国際交流の場でGETTAを履けば、誰もが興味津々。自然と会話が生まれ、体験を通じて心が通い合います。カリフォルニア大学バークレー校での講演会でも、GETTAは大好評。身体を通したコミュニケーションは、世界共通の言語です。

FOR CHILDREN'S DEVELOPMENT
社会の変化と、こども達の未来のために

(1) 転びやすい子どもの増加を改善

「うちの子、何もないところでよく転ぶんです」。この悩みは、ベビーカーの普及と密接に関係しています。かつて、おんぶされて育った子どもは、母親の身体にしがみつく中で自然と「ふんばる力」やバランス感覚を養いました。しかし現代では、その機会が減少。GETTAは、遊びの中で足指で地面を掴む感覚と、三半規管を刺激するバランス調整能力を育て、転びにくい、しなやかで力強い身体の土台を作ります。

(2) 肩が弱い子どもの増加を改善

近年のスポーツテストで唯一低下し続けているのが「遠投能力」。これは、幼少期の遊びの変化だけでなく、体幹と四肢の連動性が未発達なことの現れです。GETTAを手につけてトレーニングすることで、肩甲骨の可動域が広がり、体幹からの力をスムーズに腕に伝える「投げる」動作の基本を身体で学ぶことができます。これは、あらゆるスポーツのパフォーマンス向上につながる重要な要素です。

(3) 骨盤形成と「一生モノの身体」

トップアスリートの強さの秘訣は「骨盤の前傾」にあると言われます。これは大腰筋の発達によるものですが、実は多くの子どもは幼少期に理想的な骨盤を持っています。しかし、椅子中心の生活などで大腰筋を使わなくなり、骨盤が後傾してしまうのです。GETTAは、履くだけで自然と大腰筋を使う姿勢へと導き、骨盤を正しい位置に保つ習慣を身につけさせます。これは、将来の姿勢、運動能力、そして健康を左右する「一生モノの身体」への投資です。

RESEARCH & DEVELOPMENT
研究と改良の歩み

一本歯下駄GETTAは、感覚的な伝承だけでなく、科学的な知見に基づいて進化を続けています。下記は、2009年に関西の大学にて行った測定の様子です。この時のデータを基準とし、より効果的で、より安全な製品を目指して、私たちは日々改良を重ねています。

一本歯下駄GETTAスピードリミテッド誕生まで 一本歯下駄トレーニングページはこちら