一本歯下駄NO.1ブランド
ホーム
0
カテゴリー
グループ
コンテンツ
カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
数々の武術家はいう。蹴らない、ためない、捻らない。現在の解剖学、スポーツ科学では捉えられないもう一つの原理原則を身につけるのがリデザです。リデザの日常履きで身体を再構築しましょう。高重心と腰に力を集約する一番重要な身体感覚。身体の繊細な感覚は競技パフォーマンスにも家族の健康づくりにも。
2枚歯下駄REDEZA(リデザ)身体をリデザインしていく新世代
6,600円(内税)
各オプションの詳細情報
サイズ 鼻緒黒男性用フリーサイズ23-28センチ
サイズ 鼻緒黒男性用フリーサイズ23-28センチ
6,600円(内税)
サイズ 鼻緒赤女性用24センチ以下
サイズ 鼻緒赤女性用24センチ以下
6,600円(内税)
サイズ 鼻緒黄色女性用24センチ以下
サイズ 鼻緒黄色女性用24センチ以下
6,600円(内税)

在庫なし

サイズ 鼻緒白色女性用24センチ以下
サイズ 鼻緒白色女性用24センチ以下
6,600円(内税)

在庫なし

サイズ 鼻緒ピンク色女性用24センチ以下
サイズ 鼻緒ピンク色女性用24センチ以下
6,600円(内税)
サイズ 鼻緒ランダムガチャ女性用24センチ以下
サイズ 鼻緒ランダムガチャ女性用24センチ以下
6,600円(内税)
サイズ 鼻緒黒男性用フリーサイズ28センチ以上LL
サイズ 鼻緒黒男性用フリーサイズ28センチ以上LL
6,600円(内税)

在庫なし

006-RED-KU-L_4595555241184
2枚歯下駄REDEZA(リデザ)身体をリデザインしていく新世代
6,600円(内税)
数々の武術家はいう。蹴らない、ためない、捻らない。現在の解剖学、スポーツ科学では捉えられないもう一つの原理原則を身につけるのが2枚歯下駄リデザです。

2枚歯下駄が実は一本歯下駄以上に効果的だというのが一本歯下駄での指導19年でみえてきました。リデザは身体の繊細な感覚を高めてくれる2枚歯下駄です。重心操作の更なるレベルアップ、腰と腹の感覚の重要性に気づいている方は是非取り入れてみてください。






二枚歯下駄 REDEZA - 身体操作、その先の領域へ













力を加えない時代へ。


武術の極意『蹴らない、溜めない、捻らない』。
現代スポーツ科学が見落としてきた、もう一つの原理原則へ。







一本歯下駄の、その先へ。


一本歯下駄への20年の探求の末、見えてきた答え。それは、一本歯下駄以上に身体の『繊細さ』を研ぎ澄ます、二枚歯下駄という選択肢だった。
REDEZAは、あなたの身体感覚を、次のレベルへと引き上げます。







世界の頂を知る者たちは、
すでに気づいている。





世界マスターズ陸上 銅メダリスト
中尾 晴美 選手







プロボクシング世界5階級制覇王者
藤岡 奈穂子 選手








次世代の王者も、REDEZAを履いている。


5年連続全国駅伝出場の強豪・滋賀学園高校。17歳の日本王者・落合晃選手も、日々の練習でREDEZAを使い、その繊細な感覚を磨いている。










なぜ、あえて『二枚歯』なのか?






1. 「繊細さ」の覚醒




一本歯が『バランス』を教えるなら、二枚歯は『繊細さ』を研ぎ澄ます。REDEZAは、足首の屈曲や地面を蹴る動作を極限まで制限する。これにより、身体は否応なく、より微細な重心移動と体幹からの力の発動を学習し始める。








2. 「音を消す」という試練




REDEZAを履いたら、まず「足音を立てずに歩く」ことに挑戦してほしい。それは、単に静かに歩くことではない。衝撃を殺し、力の伝達を100%コントロールする、究極の身体操作訓練だ。この試練が、あなたの身体を再構築する。








3. 「癖」の可視化




靴底のすり減りが左右で違う。それは、あなたの身体の歪みそのものだ。REDEZAは左右の荷重の癖を浮き彫りにし、修正を促す。一本歯では気づけなかった、より深いレベルでの身体調整が可能になる。









あなたの歩き方は、
まだ「靴」に縛られていないか?


もし、下駄を履いて鼻緒や足裏が痛むなら、それは「靴の歩き方」をしている証拠だ。
身体操作の頂を目指すなら、その歩き方から卒業しなければならない。



身体操作、王道の方程式


GETTA REDEZA


GETTAで身体操作の土台を築き、
REDEZAでその感覚を極限まで研ぎ澄ます。
これが、最短かつ最良の道筋だ。














世界マスターズ銅メダリスト中尾晴美さんレビュー




プロボクシング世界5階級制覇王者藤岡奈穂子選手レビュー



今年で一本歯下駄GETTA導入及び外部コーチ7年目となる滋賀学園高校(5年連続全国高校駅伝出場、800mインターハイ優勝、OB箱根駅伝、全日本駅伝、出雲駅伝優勝)では、2枚歯下駄REDEZAを練習に毎日使っています。
桐生選手、サニーブラウン選手以来の世界で戦える高校生、17歳の日本チャンピオン 落合晃(滋賀学園高)「最低でも日本新記録!東京世界陸上とロス五輪!。動画9分では2枚歯下駄REDEZAでのトレーニング風景が紹介されています。








身体を再構築してくれるリデザを部屋履きにしていくと腰に力を集約する一番重要な身体感覚が身につきます。

身体感覚を高めるには、足音をならさずに歩くのがコツです。

身体パフォーマンスを極めていくには「繊細さ」がキーワードです。リデザで手元に届いた際は「繊細さ」をキーワードに足音をならさないように歩いてみてください。

リデザによって、一本歯下駄でのトレーニング以上に軸はしっかり通り、腰への力の集約を身につけやすく、繊細な重心移動感覚と高重心感覚のトレーニングができます!


身体操作の上を目指す人に、一本歯下駄→二枚歯下駄の順の取り組みは必須です!


下駄を効果的に履けるようになると靴を履いた時の身体の使い方が上手になります。

ただ、一本歯下駄や下駄で

鼻緒が痛くなる人

足裏が痛くなる人


そうした人は、そもそも下駄の履き方ができていない。靴の歩き方で下駄も歩いているといえます。


特に2枚歯の下駄は、一本歯下駄以上に足首の屈曲、蹴るという動作が使えないため、足音を立てないように歩こうとすると自ずと体幹で持ち上げる、体幹で押す動作が身につけることができます。

一本歯下駄GETTAは、普通の下駄や真ん中に歯のある一本歯下駄を使っても、靴の履き方で歩くので下駄の効果があまりでないということがみえてきたことで生まれた一本歯下駄です。

2枚歯の下駄は、一本歯下駄GETTAで身につけた身体操作をさらに高めていくことができます。


特にリデザは左右の荷重のくせを修正しやすい設計になっており、
靴底のすり減り方に偏りのある人に効果的です。



この商品を購入する

レビュー

普段履きに
  • はるぷんて
  • 40代
  • 男性
  • 2024/09/06 19:37:29
競技の向上のためではなく健康と身体感覚を呼び覚ます目的で一本歯下駄はGETTA、MUSASHIを使用してきました。それぞれならではの体全体の連動感やバランス感覚を養うのに、下駄を使って学ぶことができ画期的だったと思います。しかしながら、例えば普段のちょっとした買い物とかに使用するには機能的にも外見的にも使いづらいというか、そういう用途のものではないので、いわゆる普通の下駄が欲しかったところに2本歯下駄のリデザに出会いました。これなら、トレーニングと日常使い両方で気兼ねなく支えるので、結果として一番頻度が高くなっています。頻度が高いというのは重要で、例えばMUSASHIなんかは上級者向けなので私なんかはあまり使用しませんでしたが、二本歯のこちらは毎日使用しています。トレーニング効果というのはGETTAやMUSASHIと比較すると非日常感がないのですが、ためない蹴らないひねらないなどよくよく意識してみるとこれらの動きができない作り、する必要がない作りになっている気がします。毎日使用して、体がこの感覚を忘れないようにしたいと思っています。
滋賀学園高校落合晃選手の活躍から購入しました
  • 陸上選手
  • 20代
  • 男性
  • 2024/08/11 11:05:18
滋賀学園高校落合晃選手の活躍から購入しました。
日本人がもっとも難しいとされる種目800mでの日本新記録とはじめて世界で戦える選手の登場に衝撃を受けた一人です。

彼の体幹の強さ,ブレない走り。その秘密の一つがこちらの下駄だと知って購入しました。


履いてから走ると、なんでみんな気づかなかったという衝撃です。

800m落合選手が強いのもわかります。

中学生からこの下駄履いていたら絶対人生変わりますね。
競技者には革命的
  • ともある
  • 20代
  • 男性
  • 2024/04/21 00:59:00
正直なめてました。動画のトレすると腕がすごく振れます。しなります。一本下駄をこえた下駄ですね。次世代の下駄ですね。一本下駄もいいけどこれはもっといいです。
身体の可能性、文化の可能性がみえてくる
  • さださだ
  • 40代
  • 男性
  • 2024/02/21 20:15:30
数々の武術家はいう。蹴らない、ためない、捻らない。

というキャッチコピーに惹かれて購入しました。

結果は大正解。蹴らない、ためない、捻らない。の方が力を発揮できる理由が自分の身体で体現できました。

捻ることは、いいことと思い込んでました。

捻るを否定するというより超えていく感じです。

一本歯下駄を実は超えてるのがこちらの下駄ですね!
一流のランナーなら2枚歯下駄でフルマラソンを完走
  • 一流のランナーを目指す
  • 30代
  • 男性
  • 2024/02/08 15:01:32
3ヶ月に一度のペースでフルマラソンの大会に出場しています。

一本歯下駄でフルマラソンを完走している人もいるのですが、尊敬する方に一流のランナーは、一本歯下駄よりも2枚歯の下駄で完走できてこそだよと聞いてこちらの下駄を購入しました。

ランニングしてみると高さのある一本歯下駄よりもこちらの下駄の方が難しいです。


でもその難しさが探究心に火をつけてくれます。

そして何より一流ランナーは一本歯下駄の下駄よりも2枚歯の下駄で完走できてこそという意味も走ってみると理解できました。


お腹も腰も背中も足裏も一本歯下駄以上にこちらの2枚歯下駄の方がより効果を実感できます。


2枚歯の歯の位置、板の大きさにも意味がありそうです。


2枚歯の下駄で練習を続けているとレース中にお腹の力が抜けることや足よりも先に腕が疲れる、上半身が疲れるということもなくなりました。


この実感をもっと多くの人と共有したいと思いレビューを書かせていただきました。


一本歯下駄を履くランナーさん増えてきましたがこれからは2枚歯の下駄、特にこちらのREDEZAユーザーが増えてきたらランニングが身体をこわす人も減るような気がします。
一本歯下駄よりも正直おすすめ
  • しんじ
  • 30代
  • 男性
  • 2024/02/06 15:07:58
とある運動指導の勉強会で一本歯下駄よりもこちらで販売している二枚歯の下駄の方がいいよとうかがって購入しました。

正直半信半疑で、一本歯下駄は一本の歯でバランスをとって、そのバランスをとりながら色んな動きをすることで効果があるだろうに、二枚歯の下駄だとバランスをとるとかないので靴と変わらないじゃんと思ってました。

でも履いて歩いたその日には効果を実感しました。身体全身の細胞が、神経がなんか元気になってる。

お腹の腹圧が高まって、腰に力があるので歩くのも速くなってました。

すっかり二枚歯下駄にハマって、色んなところのを試しましたがやっぱりここの下駄が上記効果を感じます。

今では1日2時間は二枚歯の下駄で生活しています。心なしかデスクワークでの目の疲れや頭痛も減ったような気がしてます。
レビューを書く