歯の設計からくるお腹への心地よさが自慢の一足です。
元々、トップアスリートが行う重心の取り方や重心移動など、全国でもトップレベルの指導者しか伝えられなかった動作の間隔を掴めるように歯の位置を設計している一本歯下駄です。
京口紘人選手、寺地拳四朗選手と世界タイトルマッチを戦い判定まで戦い抜いたWBA・WBO・WBC世界ランキング1位久田哲也選手など、数々のアスリートの運動能力の向上に貢献した一本歯下駄GETTAをはじめとした一本歯下駄のノウハウにアスリートの感覚を照らし合わせた一本歯下駄になります。
従来の真ん中に歯のある一般的な一本歯下駄では、立つ際に不確定な軸の中でバランスを取るもので、立ち止まる静止が難しく、立ちどまってのポーズはとりにくいものでした。
こちらの一本歯下駄は、大事な軸にしっかり乗って静止ができるので、従来のモデルと比較しても軸や体幹により意識をしてトレーニングができます。
そのため背中の軸(アナトミートレインでいうバックライン)が自ずと形成される中でインナーユニットを刺激していくので、トレーニングしていく中で発声の感覚がよくなるという感想を多くいただいています。
何故なら、姿勢を整え、声を出すために必要な要素を取り入れた一本歯下駄でもあるからです。
この一本歯下駄は移り変わりやすい重心を無意識で常に一定に保ち、その位置こそが声を出すための姿勢の位置になります。
この姿勢と姿勢を維持するために働く筋肉等が声門の適度な閉鎖を促し、声道の形状が作りやすくしてくれます。
【こんな方にオススメ】
■アスリートや競技を頑張っているユース年代
何故なら、声が良くなる姿勢でのトレーニングこそパフォーマンスアップのカギになります
■声を使う仕事をしている
ナレーター/歌手/YouTuberなど、声が仕事につながる方
■プレゼンをする場面があるかた
一回どもってしまうと緊張が高まり、うまく話せなくなる方
声で世界観を表現したい方
■就職や転職活動での面接対策
就職活動など、面接の場において「声」が第一印象を決めてきます