みぞおちの高さに巻くことで、中丹田周りのみぞおち感覚を養い、高重心が身につきやすい状態を作ります。
特殊な形状で運動してもブレない斬新なポーチベルトになっています。
アスリートの方の高重心の獲得はもちろん、普段使いに腰に装着しても最適です。財布や音楽プレーヤー、貴重品、水(300mlのペットボトル)などが入るポケットがあります。 ポケットは3つ、内2つはチャック付。 体にピタッとフィットするので運動してもブレません。
一本歯下駄を履きながらはもちろん、スラックレール、スラックレールコンパクトと組み合わせることで効果を高めることができます。
XS/S:70-76cm
スペック
素材 90% Polyester, 10% Lycra
色 BLACK/ROYAL/ROYAL
洗濯 / 乾燥 Machine Wash Cold/Air Dry
おすすめポイント
鳩尾に巻くと高重心獲得のチューブベルト。腰に巻くと簡易バッグに!骨盤のあたりで止めるので、多少の荷物を入れても違和感なく使えます。ランニング中のスマホや、旅行中のパスポート等使い方は無限大です。
高重心チューブでのトレーニング開始時
高重心チューブをつけることで身につける感覚の解説
高重心チューブでのトレーニング開始3ヶ月後
「高重心により側面のつながりがアップして上半身と下半身の連動力が上がり、スピードが上がりました。」
高重心チューブでトレーニング開始3ヶ月後でのシャドー。上下の打ち分けなど今まで身についていなかった動きができるようになりました。
高重心チューブでのトレーニングによって中丹田と下丹田の関係性ができ、後ろ一本歯下駄でも速い腿上げが可能になりました。脚の力ではなく、体幹と反発による腿上げができるようになりました。
これをつけている時の意識感覚がすごく良く、高重心もですが力まずに重心で推進力をつくる感じがすごくわかります。
市民ランナーの方に今後広がっていきそうな商品です。
一本歯下駄を履きながらだと更にわかりやすく、やみつきになります。
ランニングやトレーニングだけでなく、ギターを演奏する時もみぞおちに巻いてます。
巻くことで指先の動きがなめらかになっている気がして毎回つけることにしています。
あとみぞおちに巻いていると一本歯下駄の安定感が違います。バランスが自ずととれて、一本歯下駄を脱いだ時の姿勢の整いが更に良くなります。