人気商品のため予約販売になります。購入後すぐに発送にはならないかもしれませんが必ずお届けします。繁盛期は最長で3ヶ月待ちになることがありますので必要の方は早めのご注文をお願いいたします。
※雑誌『七緒』2021年秋号(プレジデント社)の足元快感グッズ特集にて、紹介されました!2022年7月TBSテレビ『バナナサンド』で紹介されました。
『はじめての身体感を手に入れる』=『プレーの幅が広がる』
『一瞬の動きに強くなる』=『一対一に強くなり、真剣勝負で仕掛けていけるようになる』
サッカーやバスケットボール、ラグビーなどの一歩目の一瞬の動きがプレーの幅を広げる競技に導入がおすすめな一本歯下駄が後一本歯下駄MUSASHIです。
※サイズ※
S(20.0〜24.5cm)
M(25.0〜26.5cm)
L(27.0〜30.0cm)
後ろ一本歯下駄MUSASHIは、一本歯下駄の中でも履くだけで随一に体幹意識が高まる一本歯下駄です。履いて歩くとき、走るときに大切なポイントは、鳩尾から足が生えているイメージで体幹で足を引き上げて進むことです。これによって体幹、身体の中心を使うことができ、重心、慣性の使い方を身体が覚え、プレーの幅が広がっていきます。
後ろ一本歯下駄MUSASHIは、真ん中に歯のある一本歯下駄など、他の一本歯下駄よりもより身体のポジションが正しくなり、骨盤の動きも力が逃げる無駄な動きが消えていくことで、身体から生まれる力をより地面に伝えられるようになります。
筋力のわりに垂直跳びのジャンプ力が「ない」という方は後ろ一本歯下駄MUSASHIで改善ができるかもしれません。
また、後ろ一本歯下駄MUSASHIを履いて、鳩尾から足が生えているイメージで体幹で足を引き上げて内旋、外旋を交互に繰り返す足踏みをしていくことで腰痛予防のトレーニングになると、多くの接骨院、整体院、理学療法などの現場で導入いただいています。
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後歯一本歯下駄MUSASHIで行う腕立て伏せ、スクワットはきっと癖になるトレーニングとして日々の鍛錬に役立つことだと思います。
オススメなトレーニング方法
・後歯一本歯下駄MUSASHIを履いてのトップに重りをつけた竹刀での素振り
・後歯一本歯下駄MUSASHIを履いての連続その場ジャンプ
・後歯一本歯下駄MUSASHIを履いての抜き動作の反復
・後歯一本歯下駄MUSASHIを履いてのスクワット
・後歯一本歯下駄MUSASHIを手につけての腕立て伏せ
・後歯一本歯下駄MUSASHIを手につけてのハイハイや熊歩きなどの動物の動き
◇歯を含む高さの全長は12センチになります。12センチが最も後歯一本歯下駄の性能を引き出します。
・重力の慣性の使い方による一瞬の動作を身につけ、静止からの一瞬の動きを後歯一本歯下駄MUSASHIで養うことで 「目指したい動き」の「身につけたい感覚」を得ていくことができます。
・下半身と上半身、骨盤と肩甲骨の連動性をあげた連続した動作を身につけるには一本歯下駄GETTAがオススメです。競技パフォーマンス向上を目指す選手の多くは、後ろ一本歯下駄MUSASHIと一本歯下駄GETTAを使い分けてコンディションづくりとトレーニングをしています。
レビュー
- かじ
- 20代
- 男性
- 2024/02/20 17:18:01
- ちと
- 20代
- 男性
- 2024/02/12 08:49:39
7年ぐらい愛用していますがいまだに現役です。
これを履いて立つと必要なところに力が入っている気がします。
高校生の頃のように競技を毎日頑張る生活ではもうないですが、今日はちょっと姿勢がわるいなと思った時に数分履くという使い方ですごく重宝しています。
個人的には一家に一足はARUCUTOの一本歯下駄。ただバランスがとれたら良いではない、歯の位置や高さが効果への狙いでしっかりと設計されているARUCUTOの一本歯下駄を各家庭で持っていたらいいのにと思います。
予約購入となっていたので、待つ前提でしたが即日発送で届きました。
鼻緒のハリがバージョンアップしている気がします。このハリによってお尻の筋肉がより使えます。
あと、歯のゴムがビブラムで頑丈になったのも嬉しいです。
バスケットボールの3Pシュートの練習に重宝しています。
これからバスケットボール界に普及していく一本歯下駄だと思います。3Pシュートの独自な感じが本当にわかるのが不思議です。
バスケットボールプレイヤーにおすすめの一本歯下駄です。