2018
04.23
[seo-v1] 一本歯下駄達人への道 第3話 一本歯下駄GETTAでの開脚トレーニング|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄達人への道 第3話 一本歯下駄GETTAでの開脚トレーニング

一本歯下駄トレーニング

連載「一本歯下駄達人への道」第3話は、一本歯下駄GETTAでの開脚トレーニングです。一本歯下駄でのトレーニングはさまざまありますが、実は、脚をピターと開く開脚には、その場ですぐに開脚の記録が変わるほどの効果があります。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 5分44秒

この練習のめやす

回数
30〜50回動画のテロップより
リズム
ゆっくりリズミカルに、左右交互
チェック
開脚の幅前と後でメジャーで測る
道具
一本歯下駄GETTA両足に履いて立つ
動画「一本歯下駄達人への道 第3話」(5分44秒/宮崎一本歯下駄GETTA)

動画の見どころ

  1. 歯が着地したら、踵に重心
  2. 開脚を測る(トレーニング前)
  3. 右は外旋・踵、左は内旋・歯
  4. 左右交互に、腕も合わせて
  5. 基本は30〜50回
  6. もう一度、開脚を測る
  7. 1m18cmが1m30cmに
  8. 軸の効果も

この記事の要点

  1. はじめに開脚の幅を測っておきます。一本歯下駄GETTAを履いて脚を広げて立ち、右脚は外旋して踵に重心、左脚は内旋して歯に重心から始めます。
  2. 外旋・内旋、踵重心と歯のつま先重心を左右交互に、リズミカルに。腕も脚に合わせて動かします。基本は30〜50回です(動画のテロップより)。
  3. 動画では、トレーニング前1m18cmの開脚が、トレーニング後に1m30cmへ。足の裏が痛い人は、仰向けで壁に歯を押し当てて同じように行えます。
目次
  1. 01やり方:6つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ開脚がすぐ変わるのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06競技へのつながり
  7. 07よくある質問

01

やり方:6つのステップはじめと最後に、開脚を測ります

写真は動画の場面です。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. トレーニング前に、立ったまま脚を左右に開き、足と足の間を測る
    トレーニング前の開脚(動画 2:04)

    はじめの開脚を測っておく

    立ったまま脚を左右に開き、足と足の間をメジャーで測っておきます。動画の、トレーニング前の記録は1m18cmでした。

  2. 一本歯下駄GETTAを履いて脚を広げ、片脚は外旋して踵に、もう片脚は内旋して歯に重心をかける
    右脚は外旋し踵に重心、左脚は内旋し歯に重心(動画 3:42)

    GETTAを履いて脚を広げる。右は外旋・踵、左は内旋・歯

    一本歯下駄GETTAを履いて、脚を広げて立ちます。右脚は外旋して踵に重心、左脚は内旋して歯に重心。ここから始めます。

  3. 左右を入れ替え、反対の脚で踵に重心をかける
    左右を交互に(動画 3:58)

    外旋・内旋を、左右交互にリズミカルに

    外旋と内旋、踵の重心と歯のつま先重心を、左右交互に入れ替えます。ゆっくりと、リズミカルに。

  4. 脚の動きに合わせて、腕も内旋・外旋させる
    腕も脚の動きに合わせて(動画 4:02)

    腕も、脚の動きに合わせて

    手や腕も、足と同時に内旋・外旋を行います。腕を脚の動きに合わせるのが、ポイントです。

  5. 踵は強く。30〜50回、感覚を強めていく

    踵を強くつけるなど、意識として強めに行います。回数を行うごとに、その感覚を徐々に強めていきます。

    動画のテロップでは「基本回数は30回から50回」。

    ここが大事動画では、左足の踵重心のかけ方を「完璧」とほめています。これだけ踵に重心をかけることができれば、効果も期待できます。

  6. トレーニングのあとに、もう一度開脚の幅を測る
    トレーニング後の計測(動画 5:01)

    終わったら、もう一度測る

    はじめと同じように、開脚の幅を測ります。動画では、だいぶ大雑把な計測とことわったうえで、1m18cmが1m30cmになりました。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床で行います。
  • 股関節や膝に痛みがあるときは、無理に開かず中止してください。

02

うまくいく5つのコツ効果的に行うために

  • 踵をつく側は、外旋踵に重心をかける脚は、外へ回します。
  • 歯をつく側は、内旋つま先(歯)に重心をかける脚は、内へ回します。
  • 腕も一緒に手や腕も、足と同時に内旋・外旋を行います。
  • 踵は強く意識として強めに。回数を行うごとに、その感覚を強めていきます。
  • ゆっくり、リズミカルに一本歯下駄の高さからつくられる角度を、うまく利用します。

03

よくある間違いと直し方外旋と内旋を、取り違えない

  • ありがち外旋と内旋が逆になっている

    こうする踵をつく側は外旋、歯をつく側は内旋です。

  • ありがち脚だけ動かして、腕が止まっている

    こうする腕も、脚の動きに合わせて内旋・外旋させます。

  • ありがち踵に重心がのり切らない

    こうする踵を強くつけるくらいの意識で、しっかり重心をかけます。

  • ありがち速く、雑に動かす

    こうするゆっくりと、リズミカルに行います。

  • ありがち数回でやめてしまう

    こうする基本は30〜50回。回数ごとに感覚を強めていきます。

踵は外へ、歯は内へ。このトレーニングの核心

04

なぜ開脚がすぐ変わるのか一本歯下駄の高さがつくる角度

元の解説では、一本歯下駄GETTAユーザーの特典ともいえるトレーニング、としています。一本歯下駄の高さからつくられる角度をうまく利用するのが、効果的に行うために重要です。

動画の記録(テロップより)

1m18cm
トレーニング前の開脚
1m30cm
トレーニング後の開脚
+12cm
その場での変化

動画のテロップより。動画でも「だいぶ大雑把な計測」とことわっています。測り方は、立って脚を開いたときの足と足の間。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる踵側は外旋、歯側は内旋。左右交互にB 勝手に起きる一本歯下駄の高さがつくる角度を使える
  2. A 自分でやる踵に、しっかり重心をかけるB 勝手に起きるその場で、開脚の記録が変わる
動画と元の解説より。自分でやるのはAだけ。無理に脚を開こうとはしません。

動画のはじめでは、歯が着地した瞬間、瞬時に踵に重心をかけることで、大腰筋の伸張反射を導きます、とも紹介しています。

05

慣れてきたら:レベルアップ形から、30〜50回へ

  1. 1形を覚えるまずはここ
    やること
    右脚は外旋して踵に重心、左脚は内旋して歯に重心。左右を交互に入れ替える。
    できた目安
    踵に重心がしっかりかかる。
  2. 230〜50回動画の基本
    やること
    腕も合わせて、ゆっくりリズミカルに。回数ごとに踵の感覚を強める。
    できた目安
    回数を重ねるほど、踵の感覚が強くなる。
  3. 3前後で測る確かめる
    やること
    トレーニングの前と後で、開脚の幅を測る。
    できた目安
    その場で、開脚の記録が変わる。

06

競技へのつながり開脚だけでなく、軸にも

動画では、開脚の効果もですが、軸の効果も高いので、サッカーをする選手や子どもたちにもおすすめ、と紹介しています。

みなさんもぜひ、トレーニング後に開脚が変わるのか、今、その場でGETTAを履いて試してみてください(動画のテロップより)。

連載「一本歯下駄達人への道」

動画に出ているのは、天晴レ天女ズのお二人です。はじめから読むなら第1話の歩き方講座から。開脚のトレーニングは一本歯下駄GETTAがあれば開脚はすぐ変わるでも紹介しています。

07

よくある質問

何回やればいいですか?

動画のテロップでは、基本回数は30回から50回。ゆっくりと、リズミカルに、回数を行うごとに踵の感覚を強めていきます。

足の裏が痛くなります。

足の裏が痛くなる人は、仰向けに寝そべって、壁に一本歯下駄の歯を押し当てる形で、同じように行うと、開脚の効果を得られます(元の解説)。

どのくらい変わりますか?

動画では、だいぶ大雑把な計測とことわったうえで、トレーニング前の1m18cmが、トレーニング後は1m30cmになっています。

開脚のほかにも役立ちますか?

動画では、軸の効果も高いので、サッカーをする選手や子どもたちにもおすすめ、と紹介しています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

インストラクター認定講座では、一本歯下駄を使ったトレーニング理論と実践メソッドを、短期間で体系的に学べます。

インストラクター認定講座を見る資格の内容と取得の流れ(instructor.getta.jp)連載の一覧を見る

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