2022
04.07
[seo-v1] 一本歯下駄のスキップとバウンディングのコツ|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄のスキップとバウンディングのコツ

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本, 中村友梨香

一本歯下駄で行う、スキップとバウンディングです。陸上でよくやる動きを、普通のスキップから順番に。動画では、北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんが説明し、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんが見本を見せています。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 3分13秒

この練習のめやす

種目
スキップとバウンディング陸上でよくやる動き
順番
普通のスキップから陸上っぽいスキップ、バウンディングへ
膝
進む方向に向ける膝蹴りするような感じで
着地
体の真下でふっと戻して、踵で押し出す
動画「一本歯下駄のスキップとバウンディングのコツ」(3分13秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. スキップとバウンディング
  2. まずは、普通のスキップ
  3. 上半身はリラックス
  4. 陸上っぽいスキップ
  5. 膝を進む方向に向けて
  6. 姿勢が崩れていると
  7. バウンディング
  8. 真上ではなく、前に大きく
  9. 体の真下に、パンっと着く
  10. 陸上の動きは、体の下に着くのが基本

この記事の要点

  1. 一本歯下駄を履いて、まずは普通のスキップ。上半身はリラックスして、普通のスキップで大丈夫です。
  2. 次は陸上っぽいスキップ。膝を進む方向に向けて、膝蹴りするような感じで一歩大きく。続けてバウンディングは、真上ではなく、前に大きく一歩進んでいく動きです。
  3. 着地は体の真下で。足を前に出したら、ふっと戻して真下で着き、そのまま踵で押し出します。陸上の動きは、全部体の下に着くのが基本です。
目次
  1. 01やり方:5つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ「体の真下」なのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06いろいろなスポーツへ
  7. 07よくある質問

01

やり方:5つのステップ普通のスキップから、バウンディングへ

写真は動画の場面です。動画では、北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんが説明し、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんが見本を見せています。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. 宮崎智宏さんが、一本歯下駄を履いて、普通のスキップで進む
    まずは、普通のスキップ(動画 0:29)

    まずは、普通のスキップ

    一本歯下駄を履いて、まずは普通のスキップから。上半身はリラックスして、普通のスキップで大丈夫です。

  2. 宮崎智宏さんが、一本歯下駄を履いて、膝を前に向けた速いスキップで進む
    陸上っぽいスキップ(動画 0:52)

    陸上っぽいスキップは、膝を進む方向に

    次は陸上っぽい、速いスキップ。しっかり前に、膝を進む方向に向けて、膝蹴りするような感じで、一歩大きく進んでいきます。少し難しい動きです。

  3. 良い姿勢で、膝をしっかり前に

    姿勢が崩れていると、一歩大きいスキップができません。しっかり良い姿勢で、膝をしっかり前に出して、スキップしていきます。

  4. 宮崎智宏さんが、一本歯下駄を履いて、前に大きく跳ぶバウンディングをする
    バウンディング(動画 1:37)

    バウンディングは、真上ではなく前へ

    続けて、バウンディング。膝をしっかり前に向けて、真上ではなく、前に大きく一歩進んでいく動きです。難しい動きなので、チャレンジしてみてください。

  5. 着地は、体の真下で

    足は前に出しているので、そのままだと体より前に着いてしまいます。出した足を、ふっと戻すイメージ。ちょっと引いてきて真下で着地し、そのまま踵で押し出します。

    目安着く瞬間より、体重が乗るときに、体の真下に下駄がきていればOKです。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床で行います。
  • 体の真下に下駄がこないと、捻挫をしやすかったり、アキレス腱が伸びる動作になったりするので注意してやってみてください、と宮崎智宏さんは話しています。
  • 前に大きく跳ぶ動きです。まわりに人や物がない、広い場所で行いましょう。

02

うまくいく5つのコツ前に大きく、着地は真下

  • 上半身はリラックス普通のスキップは、上半身をリラックスして。
  • 膝を進む方向に膝蹴りするような感じで、膝を前に向けます。
  • 良い姿勢姿勢が崩れていると、一歩大きく進めません。
  • 真上ではなく前へバウンディングは、前に大きく一歩。
  • 体の真下に着く出した足をふっと戻して、真下で着地します。

03

よくある間違いと直し方体より前に、着いてしまう

  • ありがち姿勢が崩れて、一歩が大きくならない

    こうするしっかり良い姿勢で、膝をしっかり前に出します。

  • ありがち真上に跳んでしまう

    こうする膝を前に向けて、前に大きく一歩進みます。

  • ありがち体より前に着いてしまう

    こうする出した足をふっと戻して、ちょっと引いてきて、真下で着地します。

  • ありがち着いたところで止まってしまう

    こうする真下で着いたら、そのまま踵で押し出します。

  • ありがちいきなりバウンディングから始める

    こうするまずは普通のスキップから、順番に。

陸上の動きは、全部、体の下に着くのが基本。動画より

04

なぜ「体の真下」なのか陸上の動きの基本

実際にやってみて、気をつけているポイントは。中村さんの問いかけに、宮崎智宏さんは、まず体の真下にパンっと着きたい、と答えています。ただ、足は前に出しているので、そのままだと体よりも前に着いてしまう。だから、出して、ふっと戻すイメージで着地している、と。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる出した足を、ふっと戻して真下で着くB 勝手に起きる体重が乗るとき、体の真下に下駄がくる
  2. A 自分でやる膝を進む方向に向けて、膝蹴りするようにB 勝手に起きる一歩大きく、前に進める
動画での中村さん・宮崎智宏さんの話より。

陸上の動きは、全部、体の下に着くというのが基本。どんな動きをするときも意識してください、と中村さんは話しています。膝を前に出す動きに関わる筋肉は getta.jp の腸腰筋と股関節図鑑で、踵で押し出す動きは踵骨と踵の接地で、くわしく読めます。

05

慣れてきたら:レベルアップスキップから、バウンディングへ

  1. 1普通のスキップまずはここ
    やること
    上半身をリラックスして、普通のスキップ。
    できた目安
    一本歯下駄で、リズムよくスキップできる。
  2. 2陸上っぽいスキップ慣れてきたら
    やること
    膝を進む方向に向けて、膝蹴りするように、一歩大きく。
    できた目安
    良い姿勢のまま、一歩大きく進める。
  3. 3バウンディングチャレンジ
    やること
    真上ではなく、前に大きく一歩。着地は体の真下で。
    できた目安
    体重が乗るとき、体の真下に下駄がくる。

06

いろいろなスポーツへどんな動きでも、体の下に着く

スキップもバウンディングも、陸上でよくやる動きです。体の下に着くという基本は、どんな動きをするときにも共通しています。

体の真下で地面をとらえる練習はトロッティングで、股関節を大きく動かす走りのドリルはABCスキップやキャッチードリルで読めます。

動画で教えているのは

北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんと、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんです。中村さんの一本歯下駄インストラクターとしての話は、連載インタビューで読めます。

07

よくある質問

スキップは、どうやればいいですか?

まずは普通のスキップで大丈夫です。上半身はリラックスして行います。陸上っぽいスキップは、膝を進む方向に向けて、膝蹴りするような感じで、一歩大きく進みます。

バウンディングとは、どんな動きですか?

膝をしっかり前に向けて、真上ではなく、前に大きく一歩進んでいく陸上の動きです。難しい動きなので、普通のスキップから順番にチャレンジしてみてください。

着地で気をつけることは?

体の真下に着くことです。足を前に出しているので、そのままだと体より前に着いてしまいます。出した足をふっと戻して真下で着地し、そのまま踵で押し出します。体重が乗るときに、体の真下に下駄がきていればOKです。

注意することは?

体の真下に下駄がこないと、捻挫をしやすかったり、アキレス腱が伸びる動作になったりするので注意してやってみてください、と宮崎智宏さんは話しています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

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