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GETTAの使用方法・トレーニングプログラム

 

上記の一本歯下駄GETTAを手につけてのトレーニングは、足指、足裏のアーチ、大腰筋、体幹、胸郭、手の平のアーチと身体動作に重要となるポイントを同時にトレーニングし、連動性をあげれるトレーニングとなります。

二軸走法、二軸でぶれない中で内部的にうねる走りや動きを向上させるトレーニングの中でもトップレベルのメニューを一本歯下駄GETTAがあることで可能になります。

これらのトレーニングは一本歯下駄GETTAの歯の位置や高さといった全ての構造が関わっており、他の一本歯下駄をはじめその他のバランスアイテム、一本歯下駄GETTAと名前の付いていない類似品では得られず、一本歯下駄GETTAの唯一のトレーニングと言えるものとなっています。

プロボクシング日本ライトフライ級チャンピオンの久田哲也選手は上記の一本歯下駄GETTAトレーニングで動画のような高速シャドーと世界トップレベルの無駄のないブレない動きを手に入れました。

そしてその二軸を一本歯下駄GETTAトレーニングをすることでより外に外につくることができ、世界を見渡しても歴代の中でも久田哲也選手だけにしか打てない上記動画のような連打をチャンピオンベルトのかかった防衛戦で打てるまでの選手になりました。

 

ボクシングに限らず、野球やサッカー、陸上といった色んな競技において二軸をより一般的に思われているものよりも外につくることは重要になってきます。そのトレーニングができる唯一無二のトレーニングアイテム一本歯下駄GETTAでいままで感じていた可能性の更に上を目指していけるようになっていただけたら幸いです。

一本歯下駄GETTAはその他の一本歯下駄と比較しても足裏の能力が飛躍的に向上する一本歯下駄になります。足裏というのは身体の中でも最も情報を得る部分です。

例えば目を閉じての片足立ちの時に、多くの人は片足でバランスを取ろうという意識や体幹の力だと思いがちですが、多くの研究で足裏が最も関わっていると研究結果が出ています。

足裏の能力はこうしたバランス能力はもちろんのこと、マラソンのように長い距離を走る際、あまり疲れを感じないように走るための能力の向上、サッカーの時のボールコントロールの感覚にも影響してきます。

一本歯下駄GETTAで足裏の感じる能力の向上、今まで感じたことのないような感覚やフィット感に出会うことはこれまでのトレーニングではイメージできなかったレベルの向上への入り口となります。

この感覚を一度体験すると、一本歯下駄GETTAでのトレーニングも一本歯下駄でのトレーニングも自分で既存のものを如何に工夫し応用するか、新しい自分しか知り得ないオリジナルのトレーニングをどうやってつくるかというクリエイティブなものになっていきます。

履いて歩く走るだけではなく手につける体幹トレーニング、動物トレーニングにも優れている一本歯下駄が一本歯下駄GETTAです。

また一本歯下駄GETTAでは一本歯下駄では難しいジャンプ系の動きをはじめとしたプライオメトリクストレーニングも可能です。トランポリンやラダーを活用したプライオメトリクストレーニングにバランスと揺れ、衝撃を一本歯下駄GETTAによって取り入れてみてください。

更に一点歯下駄では手につけて腕立て伏せ、足に履いてスクワットや四股といったトレーニングをバランスをとりながら捻りを入れるメニューにすることが出来、そこに前進や後進といった動きも加えることが出来るので動作改善と筋力アップのトレーニングの組み合わせのバリエーションを拡張することが出来ます。筋力をつけながら柔軟性を高めていくトレーニングを出張先、遠征先でも出来ると多くのプロ選手に愛用いただいています。

後ろ歯一本歯下駄も一本歯下駄GETTAと同じように履いてのスクワットやランニングだけでなく、後ろ歯一本歯下駄での腕立て伏せや体幹トレーニングが、これらのトレーニングのマイナス面を解消するということで人気です。

肩甲骨の立甲、小胸筋をはじめとした胸郭の可動域の獲得には特にこれらの一本歯下駄を活用することをオススメしています。

GETTAの使用方法



 
  • 安全確保のために一本歯下駄及びにGETTAを履く際は椅子に腰掛け下駄を前に倒した状態で履いて下さい。
  • はじめのうちはバランスが取りづらく危険ですので周りに手すり等のある所から徐々に始めて下さい。使用する際は常に細心の注意を持ってご使用下さい。
  • 鼻緒や下駄になれない方は一本歯下駄及びにGETTAを履く際は五本指靴下や地下足袋等を履いてのご使用とし、素足のままで履かないようお願いします。(普段から裸足ランニングをされている方、足裏がつよい方は初めから素足でもかまいません。)
  • 履きはじめのなれないうちは土踏まずの刺激が強く、足の皮膚が腫れ上がる可能性もあります。はじめのうちは十分に注意し、3分程度の使用から始めて下さい。
  • ウォーキングやランニング以外にも手につけることで上体のトレーニングやヨガやピラティス、バランストレーニング、体幹トレーニングのアイテムとしても使用可能です。腕立て伏せや体幹トレーニングの効果を一本歯下駄はあげてくれます。
  • 履いてかかとを地面につけて立つことでアキレス腱及びふくらはぎのストレッチが可能です。
  • 階段や坂道等の平地以外の場所では危険ですので慣れるまでは使用しないで下さい。また平地以外で使用されますと歯の磨り減りも早くなってしまい商品の寿命が非常に早くなります。

一本歯下駄GETTAトレーニングプログラム例

GETTAを使用したトレーニングプログラム例をご紹介いたします。

詳しい一本歯下駄トレーニングページはこちらをブックマークしておいてください。
今後こちらにアップしていきます。 
一本歯下駄トレーニング

ダイエットプログラム

大きな速筋を鍛えるトレーニングである二種類のスクワットの後にバランス能力と柔軟性の向上を同時にはかる有酸素運動として一本歯下駄GETTA昇段運動を行います。
  • 開脚スクワット 3回×2セット
  • 閉脚スクワット 3回×2セット
  • GETTA昇段運動 15分

かけっこ向上プログラム

足振りにて腸腰筋を活性化した後に、Cの字形成すり足にて走るためのアライメントの形成、一本歯下駄GETTA × 家庭用トランポリン にて脳と筋肉、神経の関係性を向上していくことで自ずと身体と会話するように自分の走り方がわかっていきます。
  • 足振り 3分 左右1セット
  • Cの字形成すり足 2分
  • 一本歯下駄GETTA × 家庭用トランポリン
  • 全力もも上げ15秒→20秒ランニングを繰り返し10セット
  • 大の字ジャンプ 20回

マラソンチャレンジプログラム

足振りにて腸腰筋を活性化した後に、Cの字形成すり足にて走るためのアライメントの形成、その後、上下左右ともにブレない走り方を獲得するためのGETTA式体幹トレーニングを3セット行うことで1日目から違いが体験できるランナー用プログラムです。 
  • 足振り 3分 左右1セット
  • Cの字形成すり足 2分
  • 一本歯下駄GETTA式体幹トレーニング
  • 足前後 20回 足左右10回 回転右回し5回左回し5回  3セット
  • ランニング一本歯下駄トレーニングページはこちら  http://www.sportsmusic.school

一本歯下駄トレーニングについては本ショップにて一本歯下駄攻略本や一本歯下駄ベーシック7トレーニングを購入することでより深めていくことができます。