2022
04.07
[seo-v1] 一本歯下駄GETTAでのスピード腿上げ|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄GETTAでのスピード腿上げ

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本

一本歯下駄で行う、スピード腿上げです。腿上げという陸上の基本の動きを、少し速く、走るほうに近づけて行います。動画では、北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんが教えています。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 2分18秒

この練習のめやす

種目
スピード腿上げ走るほうに近づけた腿上げ
基本
腿上げ歩行と同じ歯から、しっかり歯で着く
速くなっても
前も後ろも着かない歯でとらえる
ポイント
良い姿勢弾む動きが入っても
動画「一本歯下駄GETTAでのスピード腿上げ」(2分18秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. 腿上げ、陸上の基本の動き
  2. 腿上げのパート2
  3. やってみます
  4. 少し走るほうに近づいた
  5. 基本は一緒。歯から着く
  6. 速くなっても、前も後ろも着かない
  7. 弾む動きが入っても
  8. 良い姿勢で

この記事の要点

  1. 一本歯下駄を履いて、腿上げをしながら前へ。腿上げ歩行より少し速く、走るほうに近づけた腿上げです。
  2. 基本は腿上げ歩行と一緒です。歯から、しっかり歯で着いていく。速い動きになっても、下駄の前が着いたり、後ろが着いたりせずに、歯でとらえます。
  3. 少し速い動きでは、弾む動きが入ってきます。それでも歯でしっかりとらえて、良い姿勢を保つと、上手く腿上げができます。
目次
  1. 01やり方:5つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ「歯でとらえる」のか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06いろいろなスポーツへ
  7. 07よくある質問

01

やり方:5つのステップ速くなっても、歯でとらえる

写真は動画の場面です。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. 中村さんが、一本歯下駄を履いて腿上げをしながら前に進む
    スピード腿上げ(動画 0:56)

    一本歯下駄を履いて、腿上げで前へ

    一本歯下駄を履いて、腿上げをしながら前に進みます。腿上げ歩行より少し速く、走るほうに近づけた腿上げです。

  2. 片足の歯で着き、もう片方の腿を上げる
    しっかり歯で着いていく(動画 1:02)

    基本は、腿上げ歩行と同じ

    基本は、腿上げ歩行と一緒です。歯から、しっかり歯で着いていきます。

  3. 速くなっても、前も後ろも着かない

    速い動きになっても、下駄の前が着いたり、後ろが着いたりせずに、しっかり歯でとらえます。

  4. 歯で地面をとらえ、腕を振って腿を上げる
    弾む動きが入っても(動画 1:10)

    弾む動きが入っても、歯でとらえる

    少し速い動きでは、弾むという動きが入ってきます。それでも、歯でしっかりとらえます。

  5. 良い姿勢で

    歯でしっかりとらえて、良い姿勢だと、上手く腿上げができる、と中村さんは話しています。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床で行います。
  • 速い動きの種目です。まずは腿上げ歩行で、歯で着く感覚をつかんでから行いましょう。

02

うまくいく5つのコツ基本は、腿上げ歩行と一緒

  • 歯から着くしっかり歯で着いていきます。
  • 前も後ろも着かない速くなっても、下駄の前や後ろを着けません。
  • 歯でとらえる弾む動きが入っても、歯でしっかりとらえます。
  • 良い姿勢良い姿勢だと、上手く腿上げができます。
  • まずは腿上げ歩行基本は同じ。歩行で感覚をつかんでから。

03

よくある間違いと直し方速さにつられない

  • ありがち速くなると、下駄の前が着く

    こうする歯から、しっかり着くことを意識します。

  • ありがち速くなると、下駄の後ろが着く

    こうする前も後ろも着かずに、歯でとらえます。

  • ありがち弾むことばかり意識する

    こうする弾む動きが入っても、歯でしっかりとらえます。

  • ありがち姿勢がくずれる

    こうする良い姿勢で行うと、上手く腿上げができます。

  • ありがちいきなり速くする

    こうするまずは、ゆっくりの腿上げ歩行から。

しっかり歯で着いていく、というのが大事です。動画より

04

なぜ「歯でとらえる」のか歯を面として、地面をとらえる

これまでの腿上げは、まずゆっくり行うものでした。今回は少し、走るほうに近づいた。気をつけるポイントは、という聞き手の川原周剛さんの問いかけに、中村さんは「基本は一緒です」と答えています。腿上げ歩行のように、歯から、しっかり歯で着いていくことが大事です。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる速くなっても、前も後ろも着かずに、歯で着いていくB 勝手に起きる歯で地面をとらえて、弾める
  2. A 自分でやる歯でしっかりとらえて、良い姿勢を保つB 勝手に起きる上手く腿上げができる
動画での中村さんの話より。

元の解説では、スピード腿上げを行っていくことで、歯を面として地面をとらえて弾む動きが養われ、走力アップにつながる、としています。良い姿勢を保つしくみは getta.jp の姿勢制御戦略と一本歯下駄で、腿を上げる動きに関わる筋肉は腸腰筋と股関節図鑑で、くわしく読めます。

05

慣れてきたら:レベルアップ歩行から、スピードへ

  1. 1腿上げ歩行まずはここ
    やること
    ゆっくり、歯から着いていく。
    できた目安
    下駄の前も後ろも着かずに歩ける。
  2. 2スピード腿上げ慣れてきたら
    やること
    少し速く、走るほうに近づける。
    できた目安
    速くなっても、歯でしっかりとらえられる。
  3. 3弾む動きを入れて続ける
    やること
    弾む動きが入っても、良い姿勢のまま。
    できた目安
    上手く腿上げができる。

06

いろいろなスポーツへ陸上の基本の動き

中村さんは、腿上げを「陸上の基本の動き」として紹介しています。川原さんの言うとおり、腿上げのパート2です。

ゆっくりの腿上げ歩行や、1・2・3で止まる123ストップ腿上げとあわせて、歯で着く感覚を少しずつ速い動きにつなげていきます。

動画で教えているのは

北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんです。一本歯下駄インストラクターとしての話は、連載インタビューで読めます。

07

よくある質問

腿上げ歩行と、何が違いますか?

スピード腿上げは、腿上げ歩行より少し速く、走るほうに近づけた腿上げです。基本は一緒で、歯から、しっかり歯で着いていくことが大事です。

速くなると、下駄の前や後ろが着いてしまいます。

速い動きになっても、前が着いたり後ろが着いたりせずに、しっかり歯でとらえることを意識してください。

弾む動きは、どう意識すればいいですか?

少し速い動きでは、弾むという動きが入ってきます。それでも、歯でしっかりとらえて、良い姿勢を保つと、上手く腿上げができる、と中村さんは話しています。

どんなことが身につきますか?

元の解説では、歯を面として地面をとらえて弾む動きが養われ、走力アップにつながる、としています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

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