10.16
一本歯下駄達人への道 第13話股関節の詰まりを取り腿の上がりがよくなるストレッチ
連載「一本歯下駄達人への道」第13話は、股関節の詰まりをとり、腿の上がりがよくなるストレッチです。ランニングやトレーニングをしているときに、股関節に詰まりを感じることはありませんか。その詰まりを、セルフケアでとる方法です。
この練習のめやす
- 保つ
- 数えながら縮めて、胸を張ったまま
- ポイント
- 踵は床に前回(第12話)と同じ
- チェック
- 腿の上がり前と後で高さを測る
- 道具
- 一本歯下駄GETTA両足に履いて行う
動画の見どころ
- 前回の応用編
- まず、腿の上がりを測る
- 1m15cm
- 踵を床につける
- 右足を上げて、手で持つ
- 縮めて、胸を張る
- もう一度測る
- 1m26cm(11cm上がった)
この記事の要点
- はじめに、腿がどこまで上がるかを測っておきます。一本歯下駄GETTAを履いて、踵を床につけます。
- 片脚を上げ、右手で脚を持ち、左手で踵を持つ。縮めて、縮めて、胸を張って、数えながら保ちます。
- 動画では、腿の上がりが1m15cmから1m26cmへ、11cm上がりました。股関節の詰まりをとるセルフケアです(元の解説)。
01
やり方:6つのステップはじめと最後に、腿の上がりを測ります
写真は動画の場面です。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

まず、どれだけ硬いかを測る(動画 2:14) はじめに、
腿の 上がりを 測って おく 片脚を上げて、どこまで上がるかを確かめておきます。動画では、マイクスタンドを目印にして、上がった高さをメジャーで測っています。右脚で1m15cmでした。

踵を床につけます(動画 2:50) GETTAを
履いて、 踵を 床に つける 一本歯下駄GETTAを両足に履いて立ち、前回(第12話)と同じように、踵を床につけます。

右手をこういう風に持って(動画 2:54) 片脚を
上げて、 右手で 持つ 右脚を上げて、右手で写真のように脚を持ちます。

左手でかかとを持つ(動画 2:58) 左手で、
踵を 持つ 反対の左手で、上げた脚の踵を持ちます。

胸を張って(動画 3:04) 縮めて、
胸を 張る。 数えながら 保つ 脚を体へ縮めて、縮めて、胸を張ります。そのまま、数えながら保ちます。
一本歯下駄を履いているので、バランスをとるのが難しいストレッチです。動画でも「難しいみたいです皆さん、バランスがね」。
ここが大事縮めても、胸は張ったまま。踵は床につけたまま。

1m26cm(動画 4:41) もう
一度、 腿の 上がりを 測る はじめと同じように測ります。動画では1m26cm。「11cm伸びました!」
安全のために
- 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
- 平らで滑りにくい床で行います。
- 片脚立ちでバランスを崩しやすいストレッチです。壁の近くで行いましょう。
- 股関節や膝に痛みがあるときは、無理をせず中止してください。
02
うまくいく4つのコツキュキュっと縮めるだけ
- 踵は
床に 前回(第12話)と同じように、踵を床につけて行います。つけたまま - 右手で
脚、 上げた脚を右手で持ち、踵は反対の左手で持ちます。左手で 踵 - 縮めて、
縮めて 脚を体へ、キュキュっと縮めます。 - 胸を
張る 縮めても、胸は張ったままにします。
03
よくある間違いと直し方バランスが、難しい
ありがち踵が床から浮いている
こうする踵を床につけてから、脚を上げます。
ありがち縮めると、背中が丸まる
こうする胸を張ったまま、脚を縮めます。
ありがちふらついて、すぐに足をついてしまう
こうする壁の近くで行い、数えながら少しずつ長く保ちます。
ありがち測らずに始める
こうする前と後で、腿の上がりを測って比べます。
キュキュっと縮めるだけで、 11cm。動画より
04
なぜ腿の上がりがよくなるのか股関節の詰まりを、とる
動画では、前回(第12話)の前屈が8cm伸びたストレッチを、さらに進化させた応用編と紹介しています。ほぐすのは、股関節です。
動画の記録(テロップより)
動画のテロップより。右脚で、マイクスタンドを目印に測っています。
Aを
- A 自分でやる踵を
床に B 勝手に起きる股関節のつけ、 脚を 持って 縮め、 胸を 張る 詰まりがとれる - A 自分でやる股関節の
詰まりがとれる B 勝手に起きる腿の上がりが よくなる
ストレッチのあとの感想は「後ろの股関節、柔らかくなってるやん」。動画では「キュキュやるだけで、11cmも伸びました」と話しています。
05
慣れてきたら:レベルアップ前回の第12話から
- 1第12話からまずはここ
- やること
- 第12話の前屈が変わるストレッチで、踵を床につけて脚を持つ形に慣れる。
- できた目安
- 片脚立ちで、ふらつかずに保てる。
- 2縮めて
胸を この回張る - やること
- 右手で脚、左手で踵を持ち、縮めて胸を張る。数えながら保つ。
- できた目安
- 胸を張ったまま、縮めていられる。
- 3前後で
測る 確かめる- やること
- ストレッチの前と後で、腿の上がりを測る。
- できた目安
- その場で、腿の上がりが変わる。
06
競技へのつながりキック、ハードル、挟み跳び、走り込みのケア
かっこいいミドルキックやハイキックをマスターしたい方、ハードリングや走り高跳びの挟み跳びの向上を目指す方はもちろん、日々の走り込みのケアにもおすすめです(元の解説)。
連載「一本歯下駄達人への道」
動画に出ているのは、天晴レ天女ズのお二人です。前の回は第12話の前屈が変わるストレッチ、次の回は第14話のブレない走り。
07
よくある質問
どのくらい続ければいいですか?
動画では、脚を縮めて胸を張った姿勢のまま、数えながら保っています。一本歯下駄を履いているのでバランスが難しく、18のあたりでバランスを崩していました。はじめは壁の近くで、少しずつ長く保ちましょう。
どのくらい変わりますか?
動画では、腿の上がりが1m15cmから1m26cmへ、11cm上がりました(右脚、マイクスタンドを目印にした計測)。
前回のストレッチとの違いは?
第12話の、前屈が8cm伸びたストレッチを、さらに進化させた応用編です。踵を床につけるのは同じで、この回は脚を縮めて胸を張り、股関節の詰まりをとります。
どんな人に向いていますか?
ミドルキックやハイキックをマスターしたい方、ハードリングや走り高跳びの挟み跳びの向上を目指す方、日々の走り込みのケアをしたい方におすすめです(元の解説)。
NEXT STEP
この感覚を、伝える側へ。
このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。
連載 第1回M高史の「一本歯下駄インストラクターは
中村友梨香さん本当に 幅広く 使える もので、 1回学んで みると 自分の 現場と リンクする ものが あると 思います」 (一本歯下駄 インストラクターS級)
インストラクター認定講座では、一本歯下駄を使ったトレーニング理論と実践メソッドを、短期間で体系的に学べます。
インストラクター認定講座を見る資格の内容と取得の流れ(instructor.getta.jp)連載の一覧を見るコメント
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2026年 10月 29日トラックバック:一本歯下駄GETTAでの腿上げ歩行



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