2022
04.06
[seo-v1] 一本歯下駄GETTAで得点量産シュートの身に付け方|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄GETTAで得点量産シュートの身に付け方

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本

ドリブルのリズムのまま、シュートやパスができるように。DF・GKのタイミングを外すシュートで、ゴールを量産する。ボールを蹴るのが、さらに楽しくなる(元の解説)。片足だけ一本歯下駄を履いて、かかとから蹴るキックを身につけます。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 5分13秒

この練習のめやす

はく
片足だけ一本歯下駄を片足に
きっかけ
かかとをつく踏ん張らずに、つけにいく
おきること
反対の足が出る力を入れなくても、すっと
れんしゅう
パス・シュートドリブルのリズムのまま
動画「一本歯下駄GETTAで得点量産シュートの身に付け方」(5分13秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. トップ選手のようなキックを身につける
  2. 踏ん張って蹴る、そのリズムがない
  3. 片足に下駄を履いて
  4. 踏ん張らずに、かかとを地面につけにいく
  5. かかとがつくと、勝手に足が出る
  6. パスをする感覚で、やってみる
  7. ドリブルのリズムで、シュートの感じ
  8. トーキックと、かかとの使い方
  9. 片足だけ下駄を履いて、パス練習やシュート練習を
  10. いつ打つのかわからないキック
  11. アウトサイドのシュートも、かかとが重要

この記事の要点

  1. 片足だけ一本歯下駄を履きます。普通は踏ん張って蹴りますが、その逆に、下駄を履いた足のかかとを地面につけにいきます。
  2. かかとがつくと、反対の足が勝手に前に出ます。力を入れなくても、すっと出る。それを、パスの感覚、シュートの感覚で。ドリブルのリズムのまま蹴ります。
  3. 踏ん張らないから、ドリブルや走っているときと同じリズムでシュートが打てる、と動画で話しています。DF・GKのタイミングを外すシュートやパスにつながります。
目次
  1. 01やり方:6つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ「かかと」から蹴るのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06サッカーへのつながり
  7. 07よくある質問

01

やり方:6つのステップ踏ん張らずに、かかとをつけにいく

写真は動画の場面です。動画では、開発者の宮崎要輔の指導で、サッカー出身の川原周剛さんと、サッカー元フィリピン代表の大友慧さんが、ボールを使わずに、蹴る動きだけを練習しています。

  1. ふたりとも、片足だけ一本歯下駄を履いて立つ
    片足だけ下駄を履いて(動画 2:10)

    片足だけ、一本歯下駄を履く

    片足だけ一本歯下駄を履いて立ちます。下駄を履いた足が、軸になる足です。

  2. 踏ん張らずに、かかとを地面につけにいく

    普通は、踏ん張って、力を貯めて蹴ります。このキックでは、踏ん張るのではなく、逆に、下駄を履いた足のかかとを地面につけにいきます。

  3. 一本歯下駄を履いた足のかかとがつくと、反対の足が反応して前に出る
    足が反応して、前に出るんですよ(動画 2:11)

    かかとがつくと、反対の足が勝手に出る

    かかとを地面につけにいくと、反対の足が勝手に出ます。かかとがつくと、足が反応して、前に出る。力を入れなくても、そのまますっと出ます。

    そのままかかとをついて、ぽんと出す。そういうキックです。

    ここが大事蹴ろうとして脚に力を入れないこと。かかとがついたら、足は勝手に出ます。

  4. パスをする感覚で

    かかとをついたら、足が勝手に出る。それを、パスをする感覚でやってみましょう。動画では、やってみた川原さんが「ぽっと行く感じですね」と話しています。

  5. ドリブルのリズムで歩きながら、かかとをついてキックの動きをする
    ドリブルのリズムで(動画 2:39)

    ドリブルのリズムで、シュートの感じ

    次はシュートの感じで。ドリブルのリズムのまま、そのままキックします。止まって踏ん張らずに、走っているリズムのままです。

  6. パス練習・シュート練習も、片足だけ下駄で

    ふだんのパス練習やシュート練習も、片足だけ下駄を履いて行います。かかとがついたら蹴る、という反射で蹴る感覚を身につけていきましょう。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、両足に履いて立つ・歩く練習から始めましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床や地面で行います。周りに人や物がない、広い場所で。
  • ボールを蹴るときは、まず軽いパスから。強く蹴ろうとしなくて大丈夫です。

02

うまくいく5つのコツ蹴るのではなく、出る

  • 片足だけ下駄下駄を履いた足のかかとが、キックのきっかけになります。
  • 踏ん張らない力を貯めて蹴るのではなく、かかとを地面につけにいく。
  • かかとがついたら出るかかとがつくと、反対の足は勝手に前に出ます。
  • 力を入れない力を入れなくても、そのまますっと出る。
  • ドリブルのリズムのまま止まらずに、走っているリズムのままシュート。

03

よくある間違いと直し方踏み込んで、力を貯めてしまう

  • ありがち踏み込んで、力を貯めてから蹴る

    こうする踏ん張らずに、かかとを地面につけにいきます。

  • ありがち蹴る脚に力を入れて振り出す

    こうするかかとがつけば、足は勝手に出ます。力を入れなくても大丈夫。

  • ありがち蹴る前に止まってしまう

    こうするドリブルのリズムのまま、そのまま蹴ります。

  • ありがち両足に下駄を履いている

    こうするこのトレーニングは、片足だけ下駄を履いて行います。

  • ありがちつま先だけで蹴ろうとする

    こうするかかとの使い方が先。かかとがついたら、反対の足が出る。

踏ん張らない。かかとをつけにいく。動画より

04

なぜ「かかと」から蹴るのか踏ん張らないから、タイミングが読めない

動画では、強いシュートを打っていないのに、ゴールキーパーが取れずにゴールになる、そういう場面が多いトップ選手のキックを例に話しています。

普通は、踏ん張って蹴り、前側で着地して、蹴り上げる。でもトップ選手は、そのリズムがないときも多い。踏ん張らないから、ドリブルや走っているときと同じリズムで、シュートを打つ。だから、パスも通るし、シュートも決まる。それを身につけていきたい、と話しています。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる下駄を履いた足のかかとを、地面につけにいくB 勝手に起きる反対の足が、勝手に前に出る
  2. A 自分でやる踏ん張らずに、ドリブルのリズムのまま蹴るB 勝手に起きるいつ打つのかわからないシュートやパスになる
動画での宮崎要輔と川原周剛さんの話、元の解説より。

カギになるのは、かかとの使い方です。動画では、日本ではつま先で蹴るトーキックを、ボールが上にふかしてゴールを外してしまうからと、小中学生にもあまりしないように教えることが多い、と話しています。でも、かかとの使い方でトーキックをすると、シュートができるようになる。海外の選手を見ていると、トーキックで決めるシーンも多い。当てるポイントは同じでも、蹴り方が違う、と。

日本ではアウトサイドのシュートをする選手が少ないけれど、アウトサイドのシュートにも、パスにも、このかかとが重要だと話しています。かかとを使いこなせば、予備動作がまったくなくできていくので、シュートやパスが決まる選手が増えていくのではないか、と。

05

慣れてきたら:レベルアップ動きだけから、ボールを使った練習へ

  1. 1動きだけでまずはここ
    やること
    片足に下駄を履き、かかとを地面につけにいく。反対の足が勝手に出るのを感じる。
    できた目安
    力を入れずに、足がすっと前に出る。
  2. 2ドリブルのリズムで動画の流れ
    やること
    パスの感覚、シュートの感覚で、歩くリズム・ドリブルのリズムのまま動く。
    できた目安
    止まって踏ん張らずに、キックの動きができる。
  3. 3ボールを使って慣れてきたら
    やること
    片足だけ下駄を履いて、パス練習やシュート練習を。アウトサイドやトーキックでも。
    できた目安
    かかとがついたら蹴る、という反射で蹴れる。

06

サッカーへのつながりいつ打つのか、わからない

川原さんは、自分たちのころは、ボールを蹴るときに「踏み込んで蹴りましょう」と言われただけだった、と話しています。これだと、踏み込む力というより、自然と体の動きで、すっと足が出る。ドリブルやシュートのときに「いつ打つのかわからない」キックが、これでできるようになりますね、と。

元の解説では、DF・GKのタイミングを外すシュートでゴールを量産する、としています。球技の動きについては、getta.jpのインベージョン型球技のアジリティや、体幹トレーニングの競技への転移でも扱っています。

元の解説のポイント

ドリブルのリズムのまま、シュートやパスができるように。

DF・GKのタイミングを外すシュートで、ゴールを量産。

ボールを蹴るのが、さらに楽しくなる。

07

よくある質問

一本歯下駄は、両足に履きますか?

このトレーニングでは、片足だけ下駄を履きます。下駄を履いた足のかかとを地面につけにいくと、反対の足が勝手に前に出ます。

蹴る足に、力を入れなくていいのですか?

はい。かかとがつくと足が反応して前に出るので、力を入れなくても、そのまますっと出る、と動画で話しています。踏ん張って力を貯めて蹴るのとは、逆の考え方です。

ボールを使って練習してもいいですか?

動画では、片足だけ下駄を履いて、パス練習やシュート練習をしてほしい、と話しています。かかとがついたら蹴る、という反射で蹴る感覚を身につけていきます。

試合では、どう役立ちますか?

踏ん張らないので、ドリブルや走っているときと同じリズムでシュートやパスができます。元の解説では、DF・GKのタイミングを外すシュートでゴールを量産する、としています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

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