2022
04.07
[seo-v1] 一本歯下駄GETTAでの横ストレートレッグ|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄GETTAでの横ストレートレッグ

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本

一本歯下駄で行う「横ストレートレッグ」です。足を横に振って、わざとバランスを悪くし、体の真下に足をつく練習をします。動画では、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんが説明し、北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんが実演しています。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 4分35秒

この練習のめやす

種目
横ストレートレッグ足を横に開いて、戻す
リズム
リズミカルに戻したら、逆の足を横へ
ポイント
体の真下に足軸は、まっすぐ
応用編
腕を回す一周半で、逆回し
動画「一本歯下駄GETTAでの横ストレートレッグ」(4分35秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. ストレートレッグの、横バージョン
  2. わざとバランスを悪くする
  3. やってみます
  4. リズミカルに。体の真下に足を
  5. 実際に前へ進む
  6. 一本の線の上を走るように
  7. 応用編:腕を回す
  8. 腕がつくと、より難しい
  9. 応用編で前へ進む
  10. バランスが崩れそうなときに
  11. サッカーで言えば

この記事の要点

  1. 一本歯下駄を履いて、足を横に開いて戻し、戻したときに逆の足を横へ。これをリズミカルにくり返します。わざとバランスを悪くするストレートレッグです。
  2. 軸はまっすぐに、体の真下に足をつきます。前に進むときは、横に動きやすいので、一本の線の上を走るように、体の真下に下駄を置いていきます。
  3. 慣れたら応用編。腕を回す動きをつけ、一周半回したら逆回しに。手足を動かしても、軸は残したまま。バランスが崩れそうなときに、崩れないためのトレーニングです。
目次
  1. 01やり方:5つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ、わざとバランスを悪くするのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06いろいろなスポーツへ
  7. 07よくある質問

01

やり方:5つのステップリズミカルに、体の真下へ

写真は動画の場面です。動画では、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんと中村さんが並んで行い、前に進むやり方を中村さんが見せています。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. 一本歯下駄を履いて、片方の足を横にまっすぐ開く
    足を横に開いて(動画 1:01)

    一本歯下駄を履いて、足を横に開く

    一本歯下駄を履いて、片方の足を、横にまっすぐ開きます。動画では、胸の前で手を合わせて行っています。

  2. 足を戻したら、逆の足を横に開く
    戻したときに、逆の足を(動画 1:03)

    戻して、逆の足を横へ

    開いた足を戻し、戻したときに、逆の足を横に開きます。これをリズミカルにくり返します。

  3. 軸はまっすぐ。体の真下に足をつく

    右に足をついたら体も右へ、ではなく、体の真ん中の軸はまっすぐのまま、その真下に足をつけるようにします。

    ここが大事わざとバランスを悪くするストレートレッグです。そのぶん、体の真下に足をつくことを練習できます。

  4. 一本の線の上を走るように、前へ

    慣れたら、実際に前に進みます。横に動きやすいので、一本の線の上を走っていくように、体の真下に下駄を置いていきます。横に動きそうになっても、まっすぐ進むことを意識します。

  5. 足を横に開きながら、腕を大きく回す
    応用編:腕は一周半で交代(動画 2:14)

    応用編:腕を回す

    足の動きは同じまま、腕を回す動きをつけます。腕は一周半回したら、逆回しに。前に進むときは、いきなり進むのは難しいので、最初にその場で形をつくってから進みます。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床で行います。
  • 足を横に大きく振る種目です。まわりに人や物がない、広い場所で行いましょう。

02

うまくいく5つのコツ軸は、まっすぐ

  • リズミカルに開いて、戻して、逆の足。テンポよくくり返します。
  • 軸はまっすぐ足につられて、体を左右に流しません。
  • 体の真下に足は、体の真下につくように。
  • 一本の線の上を前に進むときは、線の上を走るように。
  • 形をつくってから応用編は、その場で形をつくってから進みます。

03

よくある間違いと直し方横に流されない

  • ありがち右に足をつくと、体も右へ行く

    こうする軸はまっすぐのまま、その真下に足をつけます。

  • ありがち前に進むと、横にずれていく

    こうする一本の線の上を走るように、体の真下に下駄を置きます。

  • ありがちいきなり応用編から始める

    こうするまずは足だけ。慣れてから腕をつけます。

  • ありがち応用編で、いきなり前に進む

    こうする最初にその場で形をつくってから、進みます。

  • ありがち腕を回すと、軸がぶれる

    こうする手足をいろいろ動かしても、軸はそこに残したまま。

軸は、ここに残ったまま。動画より

04

なぜ、わざとバランスを悪くするのか姿勢を保つ力と、真下につく練習

どんな効果がありますか、という聞き手の川原周剛さんの問いかけに、宮崎智宏さんは、わざとバランスを悪くするストレートレッグだ、と答えています。そうすることで、姿勢を保つ能力を身につけることと、体の真下に足をつく練習ができる、と話しています。

  1. 腕を大きく回しながら、前に進む
    応用編で前へ(動画 2:55)

    軸は、そこに残したまま

    自分の体の一本の軸をしっかり持ったまま、手や足をいろいろ動かしても、軸はそこに残ったまま。バランス感覚や姿勢を保つためのトレーニングだ、と宮崎智宏さんは話しています。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる足を横に振って、わざとバランスを悪くするB 勝手に起きる姿勢を保とうとする力が、引き出される
  2. A 自分でやる軸はまっすぐのまま、体の真下に足をつくB 勝手に起きる手足を動かしても、軸がそこに残る
動画での宮崎智宏さんの話より。

元の解説では、横ストレートレッグに取り組むことで、中心軸を常に把握して、体が動けるようになる、としています。

05

慣れてきたら:レベルアップ足だけから、腕をつけて

  1. 1足だけ、その場でまずはここ
    やること
    足を横に開いて戻し、逆の足へ。リズミカルに。
    できた目安
    軸がまっすぐのまま、体の真下に足がつく。
  2. 2足だけで、前へ慣れてきたら
    やること
    一本の線の上を走るように、前に進む。
    できた目安
    横にずれずに、まっすぐ進める。
  3. 3腕をつけて(応用編)次の段階
    やること
    腕を一周半回して逆回し。その場で形をつくってから、前へ。
    できた目安
    腕を回しても、軸がぶれない。

06

いろいろなスポーツへバランスが崩れそうなときに

何に活かせるか、という川原さんの問いかけに、宮崎智宏さんは、いろいろなスポーツで、タックルされたり、自分でボールを取りに行ったりして、バランスが崩れそうになるときは多い、と答えています。そういうときに、バランスが崩れないためのトレーニングです。

川原さんは、体幹トレーニングと言ってもいいかもしれない、と話しています。サッカーで言えば、ドリブルをしているときに相手が来て、体重を受け流したり、不意に来たりしたとき、バランスを保ちながらのプレーに影響が出てくる、と。サッカー以外のスポーツをしている人にも、とてもいいトレーニングだ、とも話しています。

動画で実演しているのは

北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんです。一本歯下駄インストラクターとしての話は、連載インタビューで読めます。

07

よくある質問

どんな効果がありますか?

わざとバランスを悪くするストレートレッグです。そうすることで、姿勢を保つ能力を身につけることと、体の真下に足をつく練習ができる、と宮崎智宏さんは話しています。

前に進むと、横にずれてしまいます。

横に動きやすい種目です。一本の線の上を走っていくように、体の真下に下駄を置くことを意識してください。

応用編は、どう行いますか?

足の動きは同じまま、腕を回す動きをつけます。腕は一周半回したら、逆回しに。前に進むときは、いきなり進むのは難しいので、最初にその場で形をつくってから進むとやりやすい、と宮崎智宏さんは話しています。

どんなスポーツに活かせますか?

タックルされたり、自分でボールを取りに行ったりして、バランスが崩れそうになる場面は、いろいろなスポーツにあります。そういうときにバランスが崩れないためのトレーニングだ、と宮崎智宏さんは話しています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

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