2022
04.06
[seo-v1] 一本歯下駄GETTAどうぶつ歩き10分でかけっこが変わる|ARUCUTO(getta.boy.jp)

一本歯下駄GETTAどうぶつ歩き10分でかけっこが変わる

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本

一本歯下駄を手にはめて、熊のように歩くトレーニングです。動画の説明文では、体幹からの手足の使いこなしを覚える、力の伝達・連動力アップ、としています。北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんが教えています。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 3分5秒

この練習のめやす

手に
一本歯下駄両手にはめて、四つんばいに
かたち
熊の動き膝と肘をつけ、片足は伸ばす
ポイント
お尻は少し高く背骨を動かして進む
いつ
ウォーミングアップ練習の前などに
動画「一本歯下駄GETTAどうぶつ歩き10分でかけっこが変わる」(3分5秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. 下駄を使って、動物の動きの真似を
  2. 下駄を手にはめる。熊の動き
  3. まずは、やってみる
  4. 片方は膝と肘、片方の足は伸ばす
  5. お尻を少し高く
  6. 背骨がけっこう動いている
  7. 立って、同じ動きをすると
  8. 体の使い方が上手に
  9. この熊歩きで得られること

この記事の要点

  1. 一本歯下駄を両手にはめて、四つんばいに。片方は膝と肘をくっつけ、もう片方の足は伸ばします。お尻は少し高く。これで、熊のように前に進みます。
  2. 進むとき、実は背骨がけっこう動いています。立ったまま同じ動きをすると、背骨から上半身が動いていくのがわかります。
  3. しっかり背骨を動かすトレーニングです。上半身を上手く使えることで、いろいろな動きがスムーズに。ウォーミングアップに取り入れてもいい、と中村さんは話しています。
目次
  1. 01やり方:6つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ「熊の動き」なのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06どの競技にも
  7. 07よくある質問

01

やり方:6つのステップ下駄を手にはめて、熊のように

写真は動画の場面です。動画では、一本歯下駄インストラクターの宮崎智宏さんが実演し、中村さんが説明しています。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. 一本歯下駄の鼻緒に手を通し、両手にはめて見せる
    まずは下駄を手にはめます(動画 0:39)

    一本歯下駄を、両手にはめる

    一本歯下駄の鼻緒に手を通して、両手に下駄をはめます。

  2. 四つんばいに。お尻は少し高く

    下駄をはめた手を床について、四つんばいになります。お尻を少し高くすることを意識します。

  3. 片方の膝を肘に近づけ、もう片方の足を後ろに伸ばす
    片方の足を伸ばします(動画 1:14)

    片方は膝と肘をくっつけ、片方の足は伸ばす

    片方は、膝と肘をくっつけます。もう片方の足は、後ろに伸ばします。

  4. 下駄をはめた手を床につき、お尻を少し高くして熊のように進む
    これで動いていきます(動画 1:20)

    これで、前に進む。3歩くらい

    左右を入れ替えながら、熊のように前に進みます。動画では、3歩くらい進んでいます。

  5. 熊のように進む背中に、中村さんが手を当てる
    実はこの背骨が(動画 1:31)

    背骨が動いているのを感じる

    こうして動いていくとき、実は背骨がけっこう動いています(写真で中村さんが手を当てているところ)。

  6. 立って、同じ動きをしてみる

    今の動きを、立ったまま行ってみます。動画では、目の前が地面だと思って、腕と膝を動かしています。背骨が、上半身が動いていくのがわかります。

安全のために

  • 平らで滑りにくい床で行います。手にはめた一本歯下駄は、歯が床にしっかりつくように置きましょう。
  • 周りに人や物がない、広い場所で行います。
  • 手首や肩に痛みがあるときは、無理をせずに中止します。

02

うまくいく5つのコツ手足より、背骨

  • 両手に下駄一本歯下駄を両手にはめて、四つんばいに。
  • お尻は少し高くお尻を少し高くすることを意識します。
  • 膝と肘をくっつける片方は膝と肘をつけ、もう片方の足は伸ばす。
  • 背骨を動かす進むとき、背骨がしっかり動いているのを感じます。
  • 立っても同じ立ってやると、背骨から上半身が動くのがわかります。

03

よくある間違いと直し方手足だけで、進んでしまう

  • ありがちお尻が下がっている

    こうする少しお尻を高くすることを意識します。

  • ありがち膝と肘が離れたまま進む

    こうする片方は、膝と肘をくっつけます。

  • ありがち後ろの足が曲がったまま

    こうするもう片方の足は、後ろに伸ばします。

  • ありがち手足だけで、ばたばた進む

    こうする背骨がしっかり動くように。上半身から動かします。

実は、背骨がけっこう動いている。動画より

04

なぜ「熊の動き」なのか背骨を、しっかり動かす

中村さんは、これはしっかり背骨を動かしたトレーニングだ、と話しています。上半身を上手く使えることで、いろいろな動きがスムーズにでき、上手になっていく。このような動きをしっかりやると、体の使い方が上手になったり、上半身を上手く使えるようになったりするので、おすすめです、と。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやる手に下駄をはめ、膝と肘をくっつけて進むB 勝手に起きる背骨が、けっこう動く
  2. A 自分でやる背骨から、上半身を動かすB 勝手に起きる体の使い方が上手になり、いろいろな動きがスムーズになる
動画での中村さんの話より。

動画の説明文では、体幹からの手足の使いこなしを覚える、力の伝達・連動力アップ、としています。体幹の働きについては、getta.jpの体幹トレーニング大図鑑にまとめています。

05

慣れてきたら:レベルアップ床の上から、立った動きへ

  1. 1熊歩きで3歩まずはここ
    やること
    手に下駄をはめ、膝と肘をくっつけて、3歩くらい進む。
    できた目安
    お尻を少し高くしたまま進める。
  2. 2立って、同じ動き動画の流れ
    やること
    目の前を地面と見立てて、立ったまま同じ動きをする。
    できた目安
    背骨から、上半身が動いていくのがわかる。
  3. 3ウォーミングアップに続ける
    やること
    練習前のウォーミングアップなどに取り入れる。
    できた目安
    いろいろな動きが、スムーズにできる。

06

どの競技にもかけっこから、いろいろなスポーツへ

聞き手の川原周剛さんは、どの競技の人にも必ず役に立つトレーニングだと、見ていて思った、と話しています。中村さんは、ウォーミングアップなどに取り入れてみてもいい、と話しています。

子どもの走り方の育ちについては、getta.jpのかけっこ ― 走り方の発達と速く走るための練習でも扱っています。

動画で教えているのは

北京五輪マラソン代表の中村友梨香さんです。一本歯下駄インストラクターとしての話は、連載インタビューで読めます。

07

よくある質問

手には、どうやって下駄をはめますか?

一本歯下駄の鼻緒に手を通して、両手にはめます。下駄をはめた手を床について、四つんばいになります。

どんな動きですか?

熊の動きです。片方は膝と肘をくっつけ、もう片方の足は伸ばして、お尻を少し高くして進みます。動画では、3歩くらい進んでいます。

どこが動くトレーニングですか?

背骨です。こうして動いていくとき、実は背骨がけっこう動いている、と中村さんは話しています。立って同じ動きをすると、背骨から上半身が動いていくのがわかります。

いつやるといいですか?

ウォーミングアップなどに取り入れてみてもいい、と中村さんは話しています。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

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