2022
04.02
[seo-v1] ランナーの自己新記録更新続出‼︎一本歯下駄で誰でも走れるようになる一本歯下駄シーソートレーニング|ARUCUTO(getta.boy.jp)

ランナーの自己新記録更新続出‼︎一本歯下駄で誰でも走れるようになる一本歯下駄シーソートレーニング

一本歯下駄トレーニング, 一本歯下駄の基本

一本歯下駄はいいと聞いていても、ランニングやダッシュができない。そんな方のためのトレーニングです。シーソーのように前後に倒して、10回目の踵で入れ替える。これを少しやるだけで、一本歯下駄で走れるようになります。

監修 宮崎要輔(一本歯下駄GETTA開発者)公開 更新 動画 8分18秒

この練習のめやす

回数
10回で入れ替え10回目の踵で、後ろ足を前へ
ペース
ゆっくりなるべくゆっくり前後に
ポイント
足はまっすぐ内にも外にも入れない
道具
一本歯下駄GETTA両足に履いて行う
動画「ランナーの自己新記録更新続出‼︎一本歯下駄で誰でも走れるようになる一本歯下駄シーソートレーニング」(8分18秒/一本歯下駄情報チャンネル)

動画の見どころ

  1. ランニングやダッシュができるように
  2. はじめに、軽く走ってみる
  3. 方法は、シーソー
  4. 右足を前に出し、前後に倒す
  5. 足はまっすぐに
  6. 手と足の小指を、少し強く握る
  7. 10回目の踵で入れ替える
  8. だんだん倒す幅を広げる
  9. 慣れてきたら、手を横に伸ばす
  10. もう一度、走ってみる

この記事の要点

  1. 一本歯下駄GETTAで片足を前に出し、つま先側へ、踵側へと、シーソーのように前後に倒します。足はなるべくまっすぐに。
  2. 手と足の小指を少し強く握るとバランスがとりやすくなります。10回目の踵で後ろ足を前に出して入れ替え、反対側も。慣れたら倒す幅を大きく。
  3. 動画では、そろりそろりとしか走れなかった川原周剛さんが「力強く走れるようになりました」。バランスセンサーと着地の感覚が働くトレーニングです。
目次
  1. 01やり方:9つのステップ
  2. 02うまくいく5つのコツ
  3. 03よくある間違いと直し方
  4. 04なぜ走れるようになるのか
  5. 05慣れてきたら:レベルアップ
  6. 06走りへのつながり
  7. 07よくある質問

01

やり方:9つのステップはじめと最後に、走りを比べます

写真は動画の場面です。動画では、開発者の宮崎要輔が、サッカー出身の川原周剛さんに教えています。動画と見比べながら、ひとつずつ進めてください。

  1. はじめに、GETTAで軽く走ってみる

    一本歯下駄GETTAで、軽いスピードで走ってみます。川原さんは、こけるのを怖がって、走るというより「そろりそろり」になってしまいました。

  2. 一本歯下駄GETTAを履いて、右足を前に出す(足元)
    右足を前に出したら(動画 2:13)

    右足を前に出す

    一本歯下駄GETTAを両足に履いて、右足を前に出します。

  3. 前に出した足のGETTAを、つま先側へ倒す(足元)
    前に、つま先側に倒します(動画 2:18)

    シーソーのように、前後に倒す

    出した足を、前に(つま先側に)倒し、後ろに倒します。シーソーのように、前後に交互に倒していきます。

  4. 宮崎要輔が足元に手を添え、出した足をまっすぐにそろえる
    ポイント「足を真っ直ぐにする!」(動画 2:48)

    足は、なるべくまっすぐに

    出した足が内側に入ったり、外側に入りすぎたりしないように。足はなるべくまっすぐにします。

  5. 宮崎要輔が、手の小指を少し強く握るよう伝える
    手の小指ちょっと強く握ってみてください(動画 3:01)

    手と足の小指を、少し強く握る

    やりやすくするには、手の小指をちょっと強く握ってみてください。足の小指も、ちょっと強く握ります。

    後ろ足の踵の外側に体重をのせると、バランスがとりやすくなります。

  6. 10回目の踵に体重をかけ、後ろ足を前に出して入れ替える(足元)
    10回目のかかとに体重かけると(動画 3:30)

    10回目の踵で、後ろ足を前に出して入れ替える

    前後に倒しながら数え、10回目の踵に体重をかけたら、後ろ足を前に出して入れ替えます。ゆっくりと。今度は反対の足で、同じように行います。

    ここが大事なるべくゆっくり。動画では、10回目の踵のときに大腰筋を感じ取って、と話しています。

  7. シーソーの倒す幅を大きくして続ける(後ろから)
    ポイント「慣れてきたら傾斜角度を大きく!」(動画 5:07)

    慣れてきたら、倒す幅を大きく

    だんだん倒す幅を広げてみてください。後ろ足が反応するように、もう少し前を強く。

  8. 両手を横に伸ばし、指先を上にしてシーソーを続ける(横から)
    手のひらからビームを(動画 5:58)

    さらに慣れたら、手を横に伸ばす

    手をぐっと横に伸ばします。指先は上へ。胸からぐっと伸びて、体幹がしっかり入った状態で続けます。

  9. 一本歯下駄GETTAで走る。左の青い枠は、トレーニング前の走り
    トレーニング前(左)と後(動画 6:34)

    もう一度、GETTAで走ってみる

    はじめと同じように走ってみます。動画では「全然余裕が出てきましたね」。川原さんは「さっきは恐る恐るだったんですけど、力強く走れるようになりました」。

安全のために

  • 一本歯下駄に乗るのが初めての方は、壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所の近くで行いましょう。立ち方・歩き方は一本歯下駄GETTAでの歩き方で確認できます。
  • 平らで滑りにくい床で行います。
  • はじめは支えがほしいくらいでかまいません。倒す幅は小さく、ゆっくりから始めましょう。

02

うまくいく5つのコツゆっくり、まっすぐ

  • 足はまっすぐ出した足を、内側にも外側にも入れません。
  • 小指を少し強く手の小指と足の小指を、ちょっと強く握ります。
  • 踵の外側に体重後ろ足の踵の外側に体重をのせると、バランスがとりやすくなります。
  • なるべくゆっくり前後に倒すのも、入れ替えるのも、ゆっくり。
  • 10回目は踵で10回目の踵に体重をかけて、後ろ足を前へ入れ替えます。

03

よくある間違いと直し方そろりそろり、にしない

  • ありがち出した足が内側に入る

    こうする足はなるべくまっすぐにそろえます。

  • ありがちバランスがとれず、すぐ足をつく

    こうする手と足の小指を少し強く握り、後ろ足の踵の外側に体重をのせます。

  • ありがち速く前後に倒す

    こうするなるべくゆっくり。だんだん幅を広げます。

  • ありがち片足だけで終わる

    こうする10回目の踵で入れ替えて、反対側も行います。

  • ありがちつま先で蹴って走ってしまう

    こうするシーソーで着地の感覚をつかんでから、もう一度走ってみます。

前・後ろで10回。踵で入れ替える。動画より

04

なぜ走れるようになるのかバランスセンサーと、着地の感覚

動画では、一本歯下駄でうまく走るためには、体が着地の仕方を覚えてくれないといけない、と話しています。つま先で走ってしまう人、蹴って走ってしまう人は、一本歯下駄で走るのを難しく感じやすいそうです。

Aをすると、Bが起きる

  1. A 自分でやるシーソーのように、ゆっくり前後に倒すB 勝手に起きるバランスセンサー・重心センサーが働く
  2. A 自分でやる10回目の踵で入れ替えるB 勝手に起きる着地の感覚が身につき、走れるようになる
動画より。自分でやるのはAだけ。走り方を頭で直そうとはしません。

元の解説では、足首、膝、股関節、鳩尾と、あらゆるところにある身体のバランスセンサーを機能させるコレクティブトレーニング、としています。体がバランスをとる仕組みは、getta.jp の姿勢制御戦略と一本歯下駄でくわしく読めます。

元の解説では内側広筋・外側広筋を、動画では半膜様筋と呼ばれる腿の内側の筋肉を、ちゃんと使えるようにする、と紹介しています。入れ替えのときには大腰筋を感じ取って、とも話しています。

05

慣れてきたら:レベルアップ小さく、大きく、手を伸ばして

  1. 1小さくゆっくりまずはここ
    やること
    足をまっすぐ出し、小さな幅で前後に倒す。10回目の踵で入れ替え。
    できた目安
    支えがなくても、前後に倒せる。
  2. 2幅を大きく慣れてきたら
    やること
    だんだん倒す幅を広げる。後ろ足が反応するように。
    できた目安
    左右とも、同じくらい大きく倒せる。
  3. 3手を伸ばしてさらに
    やること
    手をぐっと横に伸ばし、指先は上。胸から伸びて、体幹が入った状態で。
    できた目安
    GETTAで、力強く走れる。

06

走りへのつながり一本歯下駄で、長い距離も

このシーソートレーニングのあとは、一本歯下駄で歩く、走るが非常にしやすくなり、一本歯下駄を使いこなせるようになります。初心者も上級者も、継続がおすすめのトレーニングです(元の解説)。

内側広筋・外側広筋を機能させることができるようになるため、膝の怪我の予防を期待して、プログラムに取り入れる選手も多いトレーニングです(元の解説)。

川原周剛さんの言葉

「ちょっとやるだけで、本当に進化した感覚が」「体の部分を少し気をつけるだけでも、ほんのちょっとのことを、質のいいものを継続してやることが」。動画では、フルマラソンや100kmを走る人にも、一本歯下駄で長い距離を走れるようになってほしい、と話しています。

07

よくある質問

一本歯下駄で走るのが怖いです。

川原周剛さんも、はじめはこけるのを怖がって「そろりそろり」でした。シーソートレーニングのあとは「全然余裕が出てきましたね」「力強く走れるようになりました」。はじめは、壁や手すりの近くで、小さな幅から始めましょう。

何回やればいいですか?

片足を前に出して前後に倒しながら数え、10回目の踵で後ろ足を前に出して入れ替えます。反対側も同じように行います。

バランスがとれません。

手の小指と足の小指を、少し強く握ってみてください。後ろ足の踵の外側に体重をのせると、バランスがとりやすくなります。足はなるべくまっすぐにそろえます。

左右で、やりやすさが違います。

動画でも、左右で得意・不得意がある、特に膝や足首の状態によって差が出る、と話しています。なるべくゆっくり、両側とも行いましょう。

NEXT STEP

この感覚を、伝える側へ。

このトレーニングを、指導の現場で人に伝えているのが、一本歯下駄GETTAのインストラクターです。どんな人が、どんなふうに教えているのか。連載インタビューで読めます。

一本歯下駄を手に、笑顔で話す中村友梨香さん連載 第1回M高史の一本歯下駄インストラクターインタビュー一本歯下駄で『現役時代の走る感覚』が伝えやすく!北京五輪マラソン代表・中村友梨香さんインタビューを読む

「一本歯下駄インストラクターは本当に幅広く使えるもので、1回学んでみると自分の現場とリンクするものがあると思います」

中村友梨香さん(一本歯下駄インストラクターS級)

インストラクター認定講座では、一本歯下駄を使ったトレーニング理論と実践メソッドを、短期間で体系的に学べます。

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