1 ラン前のウォームアップ 走る前に5分間GETTAで足踏みやスクワット。体幹を活性化させ、正しい着地の感覚を呼び覚ます。ウォームアップの質が上がり、最初から効率的なフォームで走り出せます。 体幹スイッチをONにしてから走る
2 部屋履きで「ながらトレーニング」 自宅でスリッパ代わりに使用。歯磨き中、料理中、テレビを見ながら...。1日10分の積み重ねが、知らないうちに体幹とバランスを強化。走らない日も体を作れます。 休足日も体幹トレーニング
1 GUIDE 01 一本歯下駄での運動会かけっこ対策 「速く走る」ための基本メカニズムを解説。ランナーにも応用できる体幹・バランス・地面反力の関係性を理解できます。 速く走れるメカニズム 段階的トレーニング計画 効果最大化のコツ 詳しく読む
2 GUIDE 02 一本歯下駄GETTAでのかけっこ・運動会対策 具体的なエクササイズ方法とフォーム改善ポイントを写真付きで解説。ランニングフォームの基礎固めに。 写真付きエクササイズ フォーム改善ポイント レベル別メニュー 詳しく読む
3 GUIDE 03 親子ですぐ実践できる運動会対策 家庭でできるトレーニングメニュー集。ランナー家族で一緒に取り組めるエクササイズも紹介。 家でできるトレーニング 親子で取り組むメニュー 継続のコツ 詳しく読む
佐藤 佐藤様(48歳・男性) ラン歴8年・フルマラソン完走12回 自己ベスト 3時間42分 「40代後半になって膝痛が慢性化し、フルマラソン後は1週間まともに歩けないこともありました。GETTAを始めて3ヶ月、明らかに膝への負担が減りました。自分では分からなかったのですが、踵着地がひどかったようです。今は足の前部で着地する感覚が自然と身についています。先月のフルマラソンでは、翌日も普通に歩けて感動しました。」 フルマラソン翌日も痛みなし。膝の慢性痛が改善
山田 山田様(35歳・女性) ラン歴3年・サブ4目標 自己ベスト 4時間18分 「いつもハーフまでは調子いいのに、30km以降で急に失速していました。コーチに『体幹が弱い』と言われ、プランクなどやっていましたが続かず...。GETTAは部屋履きにしているだけなので、無理なく続いています。先日の大会では35kmまでペースを維持でき、自己ベストを12分更新。念願のサブ4.5達成できました!」 自己ベスト12分更新。サブ4.5達成
鈴木 鈴木様(52歳・男性) ラン歴15年・ウルトラマラソン挑戦者 100kmウルトラ完走 「腸脛靭帯炎で半年間走れなかった時期に一本下駄と出会いました。走れない間も体幹を維持でき、復帰後のフォームが以前より良くなっていました。今は朝のラン前に5分間GETTAで体幹を起動させてから走っています。70km以降でも体幹が崩れにくくなり、100kmウルトラを完走できました。」 ケガからの復帰後、100kmウルトラ完走